pixivに小説をUP

　学生時代*1に書いた異能者バトルもの『ナンバーズ・ストーリー』をpixivにアップしています。
　「ナンバーズ・ストーリー１」/「川口健伍(KASUKA)」の小説 [pixiv]
　「ナンバーズ・ストーリー２」/「川口健伍(KASUKA)」の小説 [pixiv]
　「ナンバーズ・ストーリー３-1」/「川口健伍(KASUKA)」の小説 [pixiv]
　よろしければお読みください。
　なお、下記の商品が参考文献になります。

セブンス・ヘヴン〈1〉ミオと未緒 (電撃文庫)

ヴィンランド・サガ(2) (アフタヌーンKC)

E.G.コンバット (電撃文庫 あ 8-1)

蒼穹のファフナー Arcadian project 03 [DVD]

さくらの唄

*1:これが何のエクスキューズにもならないことは重々承知しておりますが、やはり端的に言ってセリフ回しや言葉遣い、持ちうる知識を総動員しようとするその姿勢のようなものがひしひし感じられて懐かしくも恥ずかしくあるライトノベルです。四章を部誌に載せたときは挿絵も描いてもらいました！ 喜媚先輩はお元気かな〜。でもいまだにこういう、厨二感バリバリの異能者バトルものが不意に書きたくなる時の情熱を保って！ 絶やさないでおれ！ おれすげー全能感を肯定して肯定しまくる先にあるニヤニヤ執筆を思い出して！ 郷愁まみれでも確かに存在したあの瞬間を！ と鼓舞するすばらしい契機になりました。４章の三波のあのセリフ、あれを臆面もなく書くことのできた小説に対する敬虔さを少しは思い出せたようでした。