書いている。読んでもいる。たくさん読んでいる。けど感想を書く前に、書いている小説へと反映させる。
月末の〆切は「ヴィジュアルを意識したエンターテイメント小説」を募集しているのだけれど、そんなことは気にせず、脱ライトノベルのリアルフィクションで行こう、と腹をくくった。冲方丁と仲俣暁生までいけばなんとかなるはずだ。
書かなければならないパッケージはあと、4つ。
〆切までの休みはあと3つ。
数が合わないのはご愛嬌。
さてさて、夏も終わらしたし、あとは集中しよう。まだ慌てる時間じゃない。