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すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

10月のまとめ

読んだ本の数:3冊
読んだページ数:960ページ

ゼンデギ (ハヤカワ文庫SF)

ゼンデギ (ハヤカワ文庫SF)

■ゼンデギ (ハヤカワ文庫SF)
ゼンデギとはペルシャ語で生命/人生の意味。第1部冒頭のレコードのデジタル化の寓意がSFとしては通底しながらも、その実とてもリリカルなストーリーのほうが前面に出ているなと。いや、にしてもここまで時代と状況を設定して、人をどうにかこうにかデジタルコピーするという話をここまで細部ガン積みで読ませるのだから、なんというかグレッグ・イーガンの小説のうまさを実感した作品だった。いままで読んだのはアイデアに翻弄されてたんだなともw 読了日:10月30日 著者:グレッグイーガン

花とアリス殺人事件 (ビッグコミックス)
映画は両方とも観ずに読んだ。画面に一切無駄なもの、というか回収されないものがないのでひとりだけ浮いていた男子は映画のキャラなのだろうと当たりがつけられる。それほど緻密に構成されているのに、肩の力を抜いてすらすら読めるすごいマンガだ。こんなに巧い人だったのな、道満晴明。読了日:10月21日 著者:

■デストロ246 6 (サンデーGXコミックス)
読了日:10月19日 著者:高橋慶太郎