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すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

ヒューマニティとは

 本日「そんなことはそういう支援団体かNPOでやってくれよ」と強く思うことに出会う。そりゃあんたはそれで気分がいいのかもしれないけれど、そうやってどこにしわ寄せがきているのかわかってないよな。そうだよ、ぼくだよ。そうやってなけなしの人間性がぼくから剥ぎ取られていっているから、めぐりめぐって自分より弱い相手に強く当たってしまった。おそらくそういうことだと思うのだ。ということはこの構造のなかにいる限りは、きっとぼくは利益の追求なんていう大して守るべき価値も意味もない使命のために人間性を失い続けていくことになる、そういうことなのだろう。ばかばかしい。なんというばかばかしさ。腰かけのつもりがこんな事態に陥ってしまったのは無論自分の怠惰が原因だ。つぶしの利かない能力ばかりに注力してしまったそのつけがこれだ。どこにも行けずただ日々PCの前で呪詛を唱え続ける。逃げてしまえばいい。答えは簡単だ。――ただ、いまぼくがここから逃げると、けっきょく同じように誰かが後釜に据えられるだけなのだろう。その誰かに申し訳ないという気持ちもある。少しでも現状を良くしてから、あるいは少なくとも1年は、などと考えているが――いやもう限界が近いからこんな文章を書いている、きっとそういうことだ。最後に残された物が何なのか、もうすぐわかる。