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すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

2015年のうちに読んでおきたかったSF5選

 読みたかったけれど読めていない本についての記事。恥の上塗りにしかならないけれども備忘の意味も込めて書いてみる。

円城塔の諸作

エピローグ

エピローグ

プロローグ

プロローグ

 長篇2本に短篇集が1本と、いっぱい出た感ある。 さらに日本文学全集では『雨月物語』の現代語訳もある。すごい。

神林長平『絞首台の黙示録』

絞首台の黙示録

絞首台の黙示録

 SFマガジンの連載をまとめたもの。松本から新潟に向かう冒頭部のある1話、ついこのあいだ読んだように思ったのだけれど。なんだかんだ神林長平も年1冊は新刊出てる。はやい。

會川昇『超人幻想 神化三十六年』

超人幻想 神化三六年 (ハヤカワ文庫JA)

超人幻想 神化三六年 (ハヤカワ文庫JA)

 今期もっとも楽しんで見ているアニメ『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』、その脚本家によるアニメ前日譚にあたる小説。主人公は辻真先をモデルにしたキャラとなっているとのこと。 コミック版もある。現在連載中の話数からはオリジナル展開とのこと。

牧野修『月世界小説』

月世界小説 (ハヤカワ文庫JA)

月世界小説 (ハヤカワ文庫JA)

 現在、第36回日本SF大賞の候補にあがっている一作。最近、作者の『残穢』はアクロバティックな小説だ。: 牧野修*苦笑の楽園という記事を読み、あれこんなに明晰な文章を書く人だったんだと驚いて無性に読みたくなった。

ウィリアム・ギブスン『クローム襲撃』

クローム襲撃 (ハヤカワ文庫SF)

クローム襲撃 (ハヤカワ文庫SF)

 サイバーパンクの入門書としてずいぶん昔にふなさんにおすすめされていたので。今年ハヤカワ文庫補完計画で復刊したので。その他のラインナップはハヤカワ文庫補完計画 既刊一覧&刊行作品公開!でも確認できる。


 ……ただ思ったのだけれどこの記事、順番的にまず読んでおもしろかったSFのリストをやってからだったな。