- 作者: SFマガジン編集部
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2009/12/10
- メディア: 大型本
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特によかったのが、『虐殺器官』(なんだかおれのなかのイメージの『アヴァロン』っぽさに見事に合致した。)と『グラン・ヴァカンス』(『ラーゼフォン』の磯光雄さんの回の、光の具合が思い出された。)と『傀儡后』(未読なので純然に絵の気持ち悪さ。遠近感がぐいぐい狂う人の顔の群れ。)と『雪風』(OVAの音楽が聴こえてくるような動きの見える絵でした。)でした。なお、ARのほうはまだやれていないのですが、カメラが手に入り次第やってみたくあります。