すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

『Sync Future』

Sync Future

Sync Future

 いまさらですが読みました。読んだ小説もあればまだ読めていないものもありましたが、やはり知っている物語がまったく別の、それでいてどこか似たようなイメージに収まりそうで、クリエーターさんの解釈によってきちんと個別の作品へとかたちづくられておりまして、うーん、と唸るのでした。
 特によかったのが、『虐殺器官』(なんだかおれのなかのイメージの『アヴァロン』っぽさに見事に合致した。)と『グラン・ヴァカンス』(『ラーゼフォン』の磯光雄さんの回の、光の具合が思い出された。)と『傀儡后』(未読なので純然に絵の気持ち悪さ。遠近感がぐいぐい狂う人の顔の群れ。)と『雪風』(OVAの音楽が聴こえてくるような動きの見える絵でした。)でした。なお、ARのほうはまだやれていないのですが、カメラが手に入り次第やってみたくあります。