すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

今期は結局

 出だしのけれん味たっぷりな演出や、ポスト9・11やポスト決断主義的なものを見せてもらえるとかなり期待していたのだけれど、うーん、別に『アルマゲドン』的な処理でお茶を濁されても、という感じ。映画を待つしかないか。

 最終話でようやく女の子たちがかわいく見えるようになった。ムギがアンコールを強要しようとしているところと、唯の横顔で見せた歌うところで。彼女たちはいままで結局ただのダッチワイフだったのだけれど、今回でようやく、彼女たちが彼女たちの枠組みを超えようとしたところで、情動が垣間見えたことで、キャラが立ったように思うのだ。
 以上の二つを最後まで追いかけられました。『バスカッシュ』と『シャングリ・ラ』『タユタマ』は途中で断念。