というわけで先ほど応募して参りました。今回は電撃大賞の小説部門に短篇で応募しました。かつて書いたシンギュラリティSFに少し手を入れてみたのですが、それほど変わってもいないのでまぁアレ。でも出してみないとわからないわけで。これで少し楽になっ…
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