すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

7月の読書のまとめ

読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1127ページ

メイドインアビス 7 (バンブーコミックス)
 なんかますます混迷の度合いが増してて、これちゃんと終わるのかなぁという思いと、このままずっと続いてほしいという思いが交錯する。読了日:07月31日 著者:つくしあきひと


バーナード嬢曰く。 (4) (REXコミックス)
 SFファンはそんな厄介じゃないよ!きっとたぶん! 読了日:07月30日 著者:施川ユウキ


素晴らしいアメリカ野球 (新潮文庫)

素晴らしいアメリカ野球 (新潮文庫)

■素晴らしいアメリカ野球 (新潮文庫)
 読書会用。素晴らしいアメリカ小説を目指すことはすなわちアメリカの歴史を描くことと同義なのだとわかるメタ素晴らしいアメリカ小説だった。そこで野球を選び、さらに偏見や差別を笑い飛ばすことで逃れようのない社会問題を描き切っている。読むのは大変だったが、読み飛ばせない熱量がすごかった。
読了日:07月28日 著者:フィリップ・ロス


■増補 夢の遠近法: 初期作品選 (ちくま文庫)
 山尾悠子の圧倒的な文章が楽しめる1冊。どれも言葉がもたらす幻想世界の奥行きにくらくらしてしまう。特によかったのが「夢の棲む街」「月蝕」「遠近法」「パラス・アテネ」か。読了日:07月05日 著者:山尾悠子


 この他に、小説家になろうで連載された石川博品の『夜露死苦! 異世界音速騎士団"羅愚奈落" ~Godspeed You! RAGNAROK the Midknights~』(https://ncode.syosetu.com/n9682ev/)を読み終え、カクヨムで連載されている冲方丁パスティーシュSpiegel del Guerrero ―ある突撃手の物語―(篠塚陣) - カクヨム』を読んでいる。

やつはみ喫茶読書会五十一冊目『素晴らしいアメリカ野球』

素晴らしいアメリカ野球 (新潮文庫)

素晴らしいアメリカ野球 (新潮文庫)

 やつはみ喫茶読書会五十一冊目『素晴らしいアメリカ野球』@半杓亭

  • 日時:2018/07/28(土)開始16:00 終了18:00
  • 課題図書:フィリップ・ロス『素晴らしいアメリカ野球』新潮文庫
  • 作品内容:偉大なるアメリカ小説、そいつを俺は書いてやる! 老スポーツ記者が語る、ジプシー球団マンディーズの放浪記。アル中の一塁手や片脚の捕手、最年長52歳の三塁手など、弱小ナインが次々と珍記録を樹立し、あげく反米スパイ事件の汚名を着せられて……。アメリカの夢と神話を痛快に笑い飛ばしたアメリカ文学史上、最凶の大問題作が、村上柴田翻訳堂シリーズで禁断の復刊! 柴田元幸が全力投球した注釈を収録!村上春樹×柴田元幸「特別解説」付き!
  • 場所:半杓亭
  • 参加費:お茶おやつ代1000円(この会でしか食べられない、おいしいおやつがでますよ~)
  • スケジュール:読書会16:00-18:00 二次会18:30-20:00
  • 定員:12名。要予約。開催の1週間前までにご連絡ください。定員に達した場合も告知いたします。またキャンセルされる場合はなるべく早めにご連絡ください。当日キャンセルをされる場合はキャンセル料をいただきます。あらかじめご了承ください。
  • 予約先:初めて参加されるかたは、yatsuhamicafe.reading(at)gmail.comに1.お名前と2.ご連絡先、3.過去に読書会に参加したことがあるか、4.アルコールの出る二次会の出欠を記載の上、ご連絡ください。※2、3日経ってもメールの返信がない場合はお手数ですが迷惑メールフォルダをチェックされるか、こちらの記事にメールした旨のコメントを書き込みください。
  • Twitterhttps://twitter.com/yatsuhamibook

 今回は7名のかたにご参加いただきました。読書会でなければ読み切れなかった、という意見が多かったように思います。事実、ぼくも久しぶりに読了が会直前になってしまいレジュメが用意できませんでした。しかし読み応えがある作品が読書会では盛り上がることは必定でありまして、今回も話題が途切れることなくおもしろい会になったのではないでしょうか。
 さて次回は10/13(土)を予定しています。詳細は追ってTwitterで告知します。そちらをチェックしてください。よろしくお願いします。

6月の読書のまとめ

6月に読んだ本の数:22冊


Avalon~bitter~ (girls×garden comics)

Avalon~bitter~ (girls×garden comics)

Avalon~bitter~ (girls×garden comics)
 いとう「良い旅を」は『年刊日本SF傑作選』収録待ったなしの百合SFでした。読了日:06月24日 著者:切符,tonito,おしおしお,彩社長,いとう,消火器,須藤佑実,滝島朝香,猫村,日吉ハナ,みかん氏,ヨドカワ


北北西に曇と往け 1巻 (ハルタコミックス)

北北西に曇と往け 1巻 (ハルタコミックス)

■北北西に曇と往け 1巻 2巻 (ハルタコミックス)
 かっこいいよあやっぱり。読了日:06月23日 著者:入江亜季


ヒナまつり 1〜14 (ハルタコミックス)
 めちゃくちゃ声出して笑った。読了日:06月23日 著者:大武政夫


全ての装備を知恵に置き換えること (集英社文庫)

全ての装備を知恵に置き換えること (集英社文庫)

■全ての装備を知恵に置き換えること (集英社文庫)
 散文をテーマごとにまとめてはあるがそこまでどうなのかなという感じ。これが一篇一篇が雑誌に載っていれば気にならないのだろうけれど。あるいはひとつのテーマに深く潜った作品のが読ませる作家ということなのか。あとひどく単純な現代社会批判と自然礼賛がセットになっていて鼻白むことがあった。読了日:06月22日 著者:石川直樹


マロニエ王国の七人の騎士 2 (フラワーコミックスアルファ)
 なんじゃこりゃー!!(笑) ほんわかファンタジー+政治的駆け引きな不穏さマンガだと思ってたら、まさかのバトルファンジーになっている!(笑) でも面白い!そしてちゃんと恋愛も進展してる!岩本ナオ、すごいな!! 読了日:06月09日 著者:岩本ナオ


■繋がる個体1巻〜4巻<完> (モーニング KC)
 けっこう好きで連載を追っかけていたことを1巻を読んで思い出した。読了日:06月03日 著者:山本中学