すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

やつはみ喫茶読書会五十九冊目『息吹』

息吹

息吹

 やつはみ喫茶読書会五十九冊目『息吹』@半杓亭

  • 日時:2020/02/01(土)開始16:00 終了18:00
  • 課題図書:テッド・チャン『息吹』早川書房
  • 作品内容:現代SF界を代表する作家テッド・チャン。知性の極限を追求した世界最高水準のSF作品集、ついに刊行!「あなたの人生の物語」を映画化した「メッセージ」で、世界的にブレイクしたテッド・チャン。待望の最新作品集がついに刊行。人間がひとりも出てこない世界、その世界の秘密を探求する科学者の驚異の物語を描く表題作。『千夜一夜物語』の枠組みを使い、科学的にあり得るタイムトラベルを描いた「商人と錬金術師の門」をはじめ、各賞受賞作を含む9篇(初訳5篇含む)を収録。
  • 読書会:事前に課題図書を読了しておき、当日、この日のためだけに用意されたおいしいおやつを食べながら、課題図書についておしゃべりする会です。
  • 場所:半杓亭
  • 参加費:お茶おやつ代1000円
  • スケジュール:読書会16:00-18:00 二次会18:30-20:00
  • 定員:12名。要予約。開催の1週間前までにご連絡ください。定員に達した場合も告知いたします。またキャンセルされる場合はなるべく早めにご連絡ください。当日キャンセルをされる場合はキャンセル料をいただきます。あらかじめご了承ください。
  • 予約先:初めて参加されるかたは、yatsuhamicafe.reading(at)gmail.comに1.お名前と2.ご連絡先、3.過去に読書会に参加したことがあるか、4.アルコールの出る二次会の出欠を記載の上、ご連絡ください。※2、3日経ってもメールの返信がない場合はお手数ですが迷惑メールフォルダをチェックされるか、こちらの記事にメールした旨のコメントを書き込みください。
  • Twitterhttps://twitter.com/yatsuhamibook
  • 今回も翻訳ミステリー大賞シンジケートさんにて告知の後援を頂いております。ありがとうございます。

honyakumystery.jp

12月の読書のまとめ

読んだ本の数:9冊


ミステリーズ! Vol.98

ミステリーズ! Vol.98

■ミステリーズ! Vol.98
 ご恵投いただきました。エッセイが載っております。読了日:12月17日 著者:今村昌弘ほか


ヴィンランド・サガ(23) (アフタヌーンKC)

ヴィンランド・サガ(23) (アフタヌーンKC)

  • 作者:幸村 誠
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2019/11/22
  • メディア: コミック
ヴィンランド・サガ(23) (アフタヌーンKC)
 今回もよかった。ついにヴィンランドへの足がかりができたなぁ。いやここまで長かった。読了日:12月15日 著者:幸村誠


アリスと蔵六 ⑨ (リュウコミックス)

アリスと蔵六 ⑨ (リュウコミックス)

アリスと蔵六9(リュウコミックス)
 待ってました!今回は伝奇小説的なシーンを加えつつ、それが世界のどこにでもある不思議なものとアリスの夢の関連を示唆する設定を背景に、家出が描かれる。でもそれは最初に研究所を逃げ出した時とはすでに違っているんだよね〜。よい。読了日:12月14日 著者:今井哲也


乙嫁語り 12 (ハルタコミックス)

乙嫁語り 12 (ハルタコミックス)

  • 作者:森 薫
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2019/12/13
  • メディア: コミック
乙嫁語り 12 (ハルタコミックス)
『エマ』を彷彿とさせるスミスのお国シーンでまだまだ波乱がありそうだなと思いました。読了日:12月13日 著者:森薫


君は放課後インソムニア (2) (ビッグコミックス)

君は放課後インソムニア (2) (ビッグコミックス)

■君は放課後インソムニア (2) (ビッグコミックス)
 夜の撮影で、海辺ではしゃぐシーンがほんとうにすばらしい。ただ実は不安に思うところがあってよく読むと、曲が薬を常飲していたり夜不安になる理由があったりモノローグが不穏だったりとちょっとこの先の展開が怖いす。読了日:12月12日 著者:オジロマコト



宝石の国(10) (アフタヌーンKC)

宝石の国(10) (アフタヌーンKC)

宝石の国(10) (アフタヌーンKC)
 なんかすごく大変なことになっておりませんかね。年月の過ぎ方が違う。読了日:12月10日 著者:市川春子

■違国日記 5 (フィールコミックス FCswing)
 よい。さすがの展開だ。読了日:12月10日 著者:ヤマシタトモコ


君は放課後インソムニア (1) (ビッグコミックス)

君は放課後インソムニア (1) (ビッグコミックス)

■君は放課後インソムニア (1) (ビッグコミックス)
 おもしろかった。こういう何気ない、ても当人にとってはとても重大事なことを、同じ人と出会うことで共犯意識のなかで徐々に浄化していく話、とても愛おしく、好きななのだと再認識した。夜抜け出しマンガとしても秀逸でそこから天文部に繋がるのもよい。読了日:12月07日 著者:オジロマコト


■イジらないで、長瀞さん(6) (講談社コミックス)
 だんだんといい関係になってきており、作品が変わってきているように思った。読了日:12月06日 著者:ナナシ

「ミステリーズ!」にエッセイが掲載!!!

ミステリーズ! Vol.98

ミステリーズ! Vol.98

 東京創元社の「ミステリーズ!」vol.98の「書店の窓から」というコーナーで1頁のエッセイを寄稿しております。結城充考さんの『躯体上の翼』を紹介しました。とてもリリカルな文章になっておりますので、ぜひご笑覧ください。商業誌、初掲載ですよ!!!
 にしても拙エッセイの冒頭を、北村薫氏の『空飛ぶ馬』のあの文から引用したら、陸秋槎氏も巻頭で『夜の蝉』を取り上げていて、「もーこれだから世代の近い人は読んでる本がかぶる〜」となりましたとさ。
躯体上の翼 (創元SF文庫)

躯体上の翼 (創元SF文庫)