すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

やつはみ喫茶読書会五十二冊目『彼女がエスパーだったころ』

彼女がエスパーだったころ (講談社文庫)

彼女がエスパーだったころ (講談社文庫)

 やつはみ喫茶読書会五十二冊目『彼女がエスパーだったころ』@半杓亭

  • 日時:2018/10/13(土)開始16:00 終了18:00
  • 課題図書:宮内悠介『彼女がエスパーだったころ』講談社文庫
  • 作品内容:スプーンなんて、曲がらなければよかったのに――。百匹目の猿エスパー、オーギトミー、代替医療……人類の叡智=科学では捉えきれない超常現象を通して、人間は再発見される。進化を、科学を、未来を――人間を疑え。SFとミステリの枠を超えたエンターテインメント短編集。吉川英治文学新人賞受賞作。
  • 場所:半杓亭
  • 参加費:お茶おやつ代1000円(この会でしか食べられない、おいしいおやつがでますよ〜)
  • スケジュール:読書会16:00-18:00 二次会18:30-20:00
  • 定員:12名。要予約。開催の1週間前までにご連絡ください。定員に達した場合も告知いたします。またキャンセルされる場合はなるべく早めにご連絡ください。当日キャンセルをされる場合はキャンセル料をいただきます。あらかじめご了承ください。
  • 予約先:初めて参加されるかたは、yatsuhamicafe.reading(at)gmail.comに1.お名前と2.ご連絡先、3.過去に読書会に参加したことがあるか、4.アルコールの出る二次会の出欠を記載の上、ご連絡ください。※2、3日経ってもメールの返信がない場合はお手数ですが迷惑メールフォルダをチェックされるか、こちらの記事にメールした旨のコメントを書き込みください。
  • Twitterhttps://twitter.com/yatsuhamibook

9月の読書のまとめ

読んだ本の数:7冊

Fate/Grand Order カルデアスクラップ 中谷作品集 (角川コミックス・エース)
 やっぱり「スクラップ」は至高。最後にあるエミヤの話もよかった。読了日:09月24日 著者:中谷


最初の悪い男 (新潮クレスト・ブックス)

最初の悪い男 (新潮クレスト・ブックス)

■最初の悪い男 (新潮クレスト・ブックス)
 ゲラで。言葉にできない関係性を描こうとしていて、だからこそ言葉に当てはめて納得したがっているようなぼくなんかは、この小説を読んで不安になったりわからないことにイライラしてしまうんだろうなと。あとみんなそんなに脳内世界の中で生きているんですか? あとちゃんと読んでこなかったからびっくりしたのですがこんなに下ネタを書く人だったんだなとも。読了日:09月23日 著者:ミランダ・ジュライ


バジーノイズ (1) (ビッグコミックス)

バジーノイズ (1) (ビッグコミックス)

■バジーノイズ (1) (ビッグコミックス)
 すごく現代的な音楽もの!と連載を追っかけていて待望の書籍化だ〜と思って読み直すと思ったよりも恋愛押しなのかなぁ……と。いや、これは単純に言葉できる関係性に押し込めるのはもったいないものを描こうとしているんじゃないのかなと思ったのでした。期待が大きいですが。読了日:09月18日 著者:むつき潤


■涙雨とセレナーデ(1) (KCデラックス Kiss)
 このすれ違いっぷりが河内遙の真骨頂だなぁと。読了日:09月14日 著者:河内遙


ベルリンは晴れているか (単行本)

ベルリンは晴れているか (単行本)

■ベルリンは晴れているか (単行本)
 ゲラで。終戦直後のベルリンを舞台にした歴史ミステリ。世界史でしか知らなかったナチス政権を選んだ「普通の人々」を、息遣いもありありと描き出してあって、圧巻の読書体験だった。(もうちょっと長い感想はリンク先にもあります。 筑摩書房 ベルリンは晴れているか 深緑野分 )読了日:09月05日 著者:深緑野分


仮面ライダーW 特写写真集 KIRIFUDA[復刻版] (DETAIL OF HEROES EX)

仮面ライダーW 特写写真集 KIRIFUDA[復刻版] (DETAIL OF HEROES EX)

仮面ライダーW 特写写真集 KIRIFUDA[復刻版] (DETAIL OF HEROES EX)
 復刻版。テレビではいまいちはっきりわからなかった手や足回りのディテールがよく見えてほくほくでした。読了日:09月02日 著者:杉田篤彦,加藤文哉


カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)

カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)

カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)
 ゲラで。英国ミステリの出版業界物へと変わった下巻。テレビドラマのタイトルが聞いたことあるやつばっかりでなるほどそういうものに支えられてもいるのだなぁと本筋とは関係ないところで感心してしまった。ミステリとしては続きが気になってけっこう一気読みだった。読了日:09月01日 著者:アンソニーホロヴィッツ


 あとは那波マオ『3D彼女』をまとめ買いした。端的に言えばこの作者による『フラワー・オブ・ライフ』というやつで、高校を卒業したあともちゃんと描いてあるのでとてもよかった。

精霊使いと軌道猟兵5話

kakuyomu.jp
 はい、というわけで第5話を更新しました。今回からMacBookAirでテキストベタ打ちを旧WindowsマシンのWordで推敲してアップする、という方法をやってみております。ベタ打ち。いくらでもだらだら書けてしまうのがおもしろかったですね。文字数カウントがないのでかなり感覚でこのあたりで止めておこうと思ったらなんか話が終わらなかった。次回6話で一区切りつきます。つけます。大決戦です。きっとね。お楽しみに。