え、新しいの書いてたの?
はい、書いていました。
今回は講談社BOX×pixiv「BOX-AiR×pixiv ショートストーリー大賞」に応募しました。下記リンク先ですぐに読めます。作品はSF要素を一切廃した青春小説です。どなたさまでも読みやすくなっているのではないかと思います。ので、どうぞよろしくお願いします〜。
[pixiv]「海辺の喫茶店で見た世界の光」 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1955060
手帳を確認すると、プロットを詰め始めたのが読書会が終わった次の日の20日からとなっていて、それ以前からアイデアの集積は行なってましたが、ええっとつまり約2週間で約5000字の掌編なら書き上げられる、ということですね。うん、なかなかよい成果ですね。後輩に教えてもらったToDoアプリもちゃんと執筆管理に使えるようになったしね。まぁもちろん今回はSF的要素がなかったので処理が楽だったのも大きいですが。
さて次は4月頭の〆切に向けて短篇でもリライトしますかねぇ〜。あとこれが終わったのでようやく本が読めますよ。やっぱり書いているときはぜんぜん読めないもんなんだなぁと。