■バーナード嬢曰く。 (5) (REXコミックス)読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1592ページ
不謹慎クイズのところで、あれ?そうだっけってなった作家が結構いて、でも作品は読まれているわけで、それはそれで大切なことなんだなと、影響を受けてエモく書いてみる。読了日:04月28日 著者:施川ユウキ
■2010年代SF傑作選2 (ハヤカワ文庫JA)
読書会用。既読もあるがよかったものとして「スペース金融道」(既読)「環形錮」「従卒トム」(既読)「トーキョーを食べて育った」「11階」だった。よい短篇集だった。読了日:04月25日
■ライドンキング(4) (シリウスKC)
読了日:04月24日 著者:馬場康誌
- 作者:ピーター・ワッツ
- 発売日: 2019/03/20
- メディア: 文庫
「天使」は言わずもがなそれと似たテーマを感じさせる「付随的被害」もよかった。ゆらめく人の意識を感じさせてくれるヒューマニティな短篇集だった。読了日:04月22日 著者:ピーター・ワッツ
■銀色の国
読了日:04月18日 著者:逸木裕
■本屋大賞2020 (本の雑誌増刊)
ご恵投いただきました。一次投票の1位と3位が二次投票では逆転しているの、興味深いですね。読了日:04月10日