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PS4がすごく簡単にブロードキャストができることを知ったKASUKAが果敢にも挑戦してみた動画です。
感想としては思ったより声の大きさに均一さがなくてプロはいいマイクをつかっているんだろうなとか、死んだあとロード画面で間が空いているときに変なこと言って滑りそうなるのがいまにして思うと怖かったですね。あとどうしてもコメントと視聴人数に視線が行ってしまう。実況配信よりは、編集できる動画のほうがたしかにやりやすいのだなといまさらに。ほんと間が持たないことが怖いすね。黙っててもいいのかとか、雑談ネタを用意してても言うことに引っぱられてプレイが鈍くなるし。体力的に1時間で区切って正解だったんですが、開始と終了の挨拶ぐらい用意しておいたほうがよかったかなと。でも人の目を意識してゲームをやるというのはほんとうに新鮮な体験でしたね。あと後半は、疲れててほとんど声が出ていない。なんかぶつぶつ言って驚いたときにボリュームが大きくなる感じ。もう少しゲーム音声を落としたほうがいいのかなとも。
次は短めの動画作成に挑戦してみたいところ。編集にはしゃべり以外の技術が必要になるので、作成には時間がかかるでしょうがとりあえずやってみますの精神。ほら石川博品も『メロディ・リリック・アイドル・マジック』で「アイドルやるならすぐやれいまやれ沖津区でやれ!」って言ってるじゃないですか。