すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

第3回まつもと一箱古本市に参加した。

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 第3回まつもと一箱古本市に、やつはみ喫茶読書会として参加してきました~。未明まで雨が降り続き、これはもしかして室内になるかなと思っていたのですが、朝の段階で止んだので外でやることができました。よかったよかった。暑すぎず寒すぎず風もない、箱主的には最良の天候でしたね。ただスタッフ兼箱主という立場だったので、周囲に目を配りながらバタバタとして正直そんなに自分の箱に集中できなかったのが残念でした。でもけっこうな頻度で友人知人が訪ねてきてくれたり、数年ぶりにお会いした方など、話が盛り上がったのがよかったです。ただ知人友人との会話が盛り上がりすぎたことと早起きの影響もあって、お客さんとの会話する精神的なリソースが残っていなくて、あんまり本が売れなかったのが残念でした。こういう場では、本の価値そのものよりも、箱主とお客さんとの会話という体験によって本の値段が決まる、というか売れるのだなと改めて思ったのでした。でも、交流会でも新しい方との出会いもありましたし、総じてとても楽しい1日でした。
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 ほんとはこれ以上を本を増やす気はなかったのですが、思わず購入した1冊は金子國義の装丁装画もすばらしい津原泰水の『ピカルディの薔薇』と、友人に押し売られた公式グッズのバッグとブックカバーです。後者は素材もよくて使い倒したくなる感じですね。

ピカルディの薔薇

ピカルディの薔薇