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すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

新作のアウトライン完成

小説

 もしかしたら一番まともに長篇のアウトラインを組み上げることができたのかもしれない。プロット→あらすじ→アウトラインというかたちで全6章を作成した。できた。わーお。けっこうするっと書けたように思う。これなら下限の70枚(42×34)ならなんとかなる、はず。ただ地味で、大きなアイデア/飛び道具のないストーリーなのでどうにか描写の密度、細部の厚みで勝負したい/すること。瑞々しさ、小説でしか描き得ない強い感情をどうにかものにしたいところ。それと過去の焼き直しをしたい。あの、お祭りじみた日常のこまかなしぐさを共有することのうれしさを小説に落とし込んでみたいのだ。でもこれってライトノベルじゃないよなぁとも。まぁいいや、とりあえず長い小説を書く、書けるようになる、そういう自信をつけていかないと、目前の深淵に、実存の危機にくらくらしてしまう。まったくなんでこんなものと付き合っていかねばならんのか。でもまぁしょうがない。こういう創意にも技巧の極にも振り切れることができない、中途半端な方法で表現するしかないのだから、なんとかうまく付き合っていくしかない。