すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

9月のまとめ

読んだ本の数:11冊
読んだページ数:2258ページ

 やっぱりコミックを読むと冊数は多くなるのですよね。って今月読書会用の小説しか読めてないっすね。うーむ、ちょろちょろ小説を書いていたのもあるのですがやはり艦これの影響か、なぁ。いや、やめられるものならやめておきたいわけですよ。だっていままでも何度もゲームに足を引っぱられているわけで、そういう風に逃避として、ゲームを動かす意識なき脳奴隷みたいになってまで遊ぶのはどうにも楽しんでいると言えるのかなぁと思うわけです。Twitterのタイムライン上に流れてくるゲームから派生して想像したり妄想する画像や文章の方がどれだけ創造性に溢れているか。おれは基本、そういう執着が弱くて二次創作というやつがほんとうに下手なので、ただただ単純にすげぇよく思いつくなぁと感嘆しているだけなんですよねぇ。いやそれもそういうことを思いつくように練習すればできるようになるんすかね。それとも好きというのがまずあってなんですかね。いま書いているのがトリビュート作品なのでやっぱり気になるわけなんですが、でもまぁ彼に関してはけじめをつけなきゃいけないってことなのでもう好きとかそういう話ではないんですよね。まぁいまならガッチャマンクラウズの総裁Xで一本、思いつかなくもないのですげー短いのでいいのでいずれ書いてみたいですね。

プア充 ―高収入は、要らない―

プア充 ―高収入は、要らない―

■プア充 ―高収入は、要らない― (ハヤカワ・ノンフィクション)
 小説の形式で「プア充」という考え方について書いてある。いまの日本経済を受けておれにとってかなり当たり前の生活スタイルが書いてあるのだけれど、もしかしてまだそんなに当たり前じゃないから本になったんだよなぁと思い至る。でもおれにとって都合のいいことしか書いてない感じがあって他の人にはどの程度説得力があるのか気になる。あとなんで早川から? 読了日:9月22日 著者:島田裕巳


バター猫のパラドクス 2 (ジェッツコミックス)

バター猫のパラドクス 2 (ジェッツコミックス)

■バター猫のパラドクス 2 (ジェッツコミックス)
 コントかっていうほどのディスコミュニケーションっぷりには笑ってしまいそうになるけれど、でもまぁ盲目っていうのはこういうことなんだよなぁと。恋愛してる感あっておいしいです。読了日:9月16日 著者:サトウナンキ,きづきあきら


子どもたちは夜と遊ぶ (下) (講談社文庫)

子どもたちは夜と遊ぶ (下) (講談社文庫)

■子どもたちは夜と遊ぶ (下) (講談社文庫)
 読書会用。ミステリの様式を借りて描かれる、暗黒青春小説。ここそこのミスリードがよかった、と具体的にあげることはしないがひとつだけ言うなら長さもその要件を満たすんだなぁと(覚えてられないともいう)。キャラクターの主張を通して伝えたいことがとてもストレートに、だからこそ強く描かれる。若書きの部分も多いんだろうけれど、熱く強い小説だ。読了日:9月16日 著者:辻村深月


アリスと蔵六 2 (リュウコミックス)
 いやーいい漫画だ! 今回は超能力バトルが炸裂しているのだけれど、ミニーCの過去、蔵六と紗名との関わりがしっかり描かれているからすごく骨太のストーリーになっているんだなぁ。能力の核心、細部のアリスにまつわるモチーフの提示の仕方、そうかやっぱり情報開示のやりかたがすごくいいのかな。あとカンニングがあるとほっとして凄惨になりすぎないんだなぁ。読了日:9月13日 著者:今井哲也


子どもたちは夜と遊ぶ (上) (講談社文庫)

子どもたちは夜と遊ぶ (上) (講談社文庫)

■子どもたちは夜と遊ぶ (上) (講談社文庫)
 読書会用。前半、視点移動の章替えのたびにどのキャラクターが探偵役なのか犯人役なのかが把握しづらかった。状況説明の多さや過去の凄惨な体験が人格形成に影響を与えてしまうというのも気になった。ただここからストーリーが加速していくことがよくわかる準備の巻だし、キャラクターのもつ切実さがよい。読了日:9月10日 著者:辻村深月


姉の結婚 5 (フラワーコミックスアルファ)
「自分を否定する言葉が出てこない」というセリフにはぐっときたぜ。いやー、たいへんやね結婚までのみちのりっていうのはさ。読了日:9月9日 著者:西炯子


姉の結婚 4 (フラワーコミックスアルファ)

姉の結婚 4 (フラワーコミックスアルファ)

姉の結婚 4 (フラワーコミックスアルファ)
 地獄はどこにでもあってほしくはないけれど、気がついたら覗いてしまうというのはよくわかるよーな。読了日:9月9日 著者:西炯子


めくりめくる 4巻 (ガムコミックスプラス)

めくりめくる 4巻 (ガムコミックスプラス)

めくりめくる 4巻 (ガムコミックスプラス)
 あー4巻にしてようやく取材した感が出ましたね。電話番号の話がよかったかな。読了日:9月7日 著者:拓


めくりめくる 3巻 【初回限定版】 (ガムコミックスプラス)
 野球部とメガネおさげのお話がよかったかな。にしてもブックカバー、どうしろとw 読了日:9月7日 著者:拓


めくりめくる 2巻 (ガムコミックスプラス)

めくりめくる 2巻 (ガムコミックスプラス)

めくりめくる 2巻 (ガムコミックスプラス)
 天文部の話がよかったかな。読了日:9月5日 著者:拓


めくりめくる 1巻 (ガムコミックスプラス)

めくりめくる 1巻 (ガムコミックスプラス)

めくりめくる 1巻 (ガムコミックスプラス)
 倉敷が舞台のオムニバスコミック。キャラクターがとてもかわいいのだけれど葛藤が弱いので青春モノとしてはどうしても弱く感じるんだよなぁ。読了日:9月5日 著者:拓