すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

『イン・ア・ドリーム・オブ・ザ・デッド』

「イン・ア・ドリーム・オブ・ザ・デッド」/「川口健伍(KASUKA)」の小説 [pixiv]

 久しぶりに5000字程度の短篇をpixivにアップしました。アイドルソング好きな女子高生がゾンビ禍に襲われた学校へ自分の好きな男の子を助けに行く、というストーリーでございます。よろしければご覧ください。んで、感想いただけるとうれしいです。
 以下、自分のためのメモを。タイトルからもわかるようにゾンビものです。初挑戦。でも書いてて思ったのは映画で観るのは好きでも実際に自分でやるのにはあんまり魅力的な題材じゃないんだなってことでしたw また今回は改行を多めにし、文章もできる限り崩せるところは崩して文意が取れるかどうかを優先し、文章的な美しさは二の次にしてみました。また設定上で「何が起こっても許される」というルールを自分に課すことで、本当にストーリー上でなんでもありをやることに挑戦してみました。まあそうは言っても自分ルールでいつのまにかがっちがっちに固まってしまうわけなんですが、それでもいままで自分の書いた作品のなかではダントツで自由度の高い作品に仕上がりましたし、小説の形を取ることができたように思うので大満足の作品になりました。また書き出した当初から中盤にかけて、とても平板なストーリー展開だと気がつき、後半にかけて起伏を意識し、読者が盛り上がれる場所を用意しようと意識しました。またキャラクターに確たる価値観を持たせることも今回の課題のひとつでした。基本に『IWGP』と『俺がいる。』を置きつつ、ゾンビという比喩を用いて彼女のサバイバルを描くことに重点してみました。まぁでも結局何をではなくいかに描くかがこのメモの中心ですね。