すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

11月のまとめ

 11月は西炯子強化月間みたいになっておりますが、相変わらず読書会絡みの本しか小説は読んでいない事実。いちおう『BEATLESS』とKindleで『トータル・リコール』を少しずつ読み進めながら小説を書いておりますですはい。そして目的を達成したため貯金せずにまた積読への投資が始まってしまっておりまする……。
 読んだ本の数:12冊
 読んだページ数:2550ページ
 ナイス数:30ナイス


ヴィンランド・サガ(12) (アフタヌーンKC)

ヴィンランド・サガ(12) (アフタヌーンKC)

ヴィンランド・サガ(12) (アフタヌーンKC)
 ようやくヴィンランドに触れることになったな、と。しかしまあ毎度、これほどまでにプリミティブなものをまざまざ見せつけられると唸るしかない。ノルド人の文化的な側面によって物語が進みやすくなるのだなとも思うし、手の描き方がすごい。そしてトルフィンの戦闘シーンはさすがだ。彼の内心の言葉が戦闘中だけ荒くなるのもポイントか。読了日:11月22日 著者:幸村 誠


娚の一生 1 (フラワーコミックスアルファ)娚の一生 2 (フラワーコミックスアルファ)娚の一生 3 (フラワーコミックス)
娚の一生1〜 3 (フラワーコミックスα)
 圧倒的おじさま萌え。ラストに続くシーンでは驚いて奥付を確認してしまった。ただ展開的には確かにひつようなのだなと思ったのでそれほど意外ではなかった、かな、とも。そして、タイトルの意味がようやくわかる。読了日:11月20日 著者:西炯子


ハサミ男 (講談社文庫)

ハサミ男 (講談社文庫)

ハサミ男 (講談社文庫)
 読書会用。再読。初読時が7、8年ほど前だったのでほんとんど内容を覚えておらず、純粋に楽しめた。伏線のフェア具合、他の作品からの引用なども含めてとても知的な作品だなぁと思った。また当時すぐに影響を受ける人間だったのでその頃書いた作品に、そこかしこに似たモチーフを見い出すことになり恥ずかしかったw 読了日:11月17日 著者:殊能将之


姉の結婚 1 (フラワーコミックスアルファ)姉の結婚 2 (フラワーコミックスアルファ)姉の結婚 3 (フラワーコミックスアルファ)
姉の結婚 1〜3 (フラワーコミックスα)
 面白すぎる。布団かぶって背中を軸にぐるぐる回るぐらい面白すぎる。ああすごいね、これ。読了日:11月13日 著者:西炯子


少年少女 (フラワーコミックススペシャル)

少年少女 (フラワーコミックススペシャル)

■少年少女 (フラワーコミックススペシャル)
 ねむようこの奇想短篇集。現代的な女の子と、モチーフの選択と描かれる繊細さはエイミー・ベンダーにも負けてない(言い過ぎかも。特に「赤コートのセルマ」は傑作。読了日:11月13日 著者:ねむようこ


縁側ごはん (芳文社コミックス)

縁側ごはん (芳文社コミックス)

■縁側ごはん (芳文社コミックス)
 河内遙版『孤独のグルメ』といった感じか。でも彼女の描くストーリーのテンポと絵のタッチがおだやかなので、すごくやさしいマンガに仕上がっていると思う。恋愛要素を排してもここまで描ける人なんだなぁ。読了日:11月13日 著者:河内遙


神の子どもたちはみな踊る (新潮文庫)

神の子どもたちはみな踊る (新潮文庫)

神の子どもたちはみな踊る (新潮文庫)
 読書会用に。「蜂蜜パイ」が一番よかった。あと思いの外、震災震災してて、こんなに直截的だったっけと首を傾げたが、まあでも文章はさすがのうまさだった。読了日:11月6日 著者:村上春樹


31歳BLマンガ家が婚活するとこうなる (ウィングス・コミックス)

31歳BLマンガ家が婚活するとこうなる (ウィングス・コミックス)

■31歳BLマンガ家が婚活するとこうなる (ウィングス・コミックス)
 た、大変なんだなぁ。読了日:11月1日 著者:御手洗直子