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すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

あなたにも読書会ができる!? 出張・やつはみ喫茶読書会

イベント bookclub

神の子どもたちはみな踊る (新潮文庫)

神の子どもたちはみな踊る (新潮文庫)

 本来、読書は個人的な楽しみではありますが、最近はビブリオバトルやブックフェスティバルなど、その楽しさを共有するような本にまつわるイベントが行われています。その中でも今回は比較的簡単に行える「読書会」を実際に体験しながら、そのやり方をみんなで楽しく学びましょう。松本市内にて、やつはみ喫茶読書会(@yatsuhamibook)を主宰しているKASUKAがご案内します。
●2012/11/10(土) 15:30〜18:00
●場所:長野市権堂パブリックスペース”OPEN”2階コワーキングオフィス白部屋(http://open-gondo.com/
●定員:10名
●課題図書:村上春樹神の子どもたちはみな踊る新潮文庫
 *忘れずお持ちください。読み終わっていることが前提で行います。
●会費:1000円(お茶とお菓子付き)
●申込先:yatsuhamicafe.reading(at)gmail.com

 無事に、盛況に終了いたしました。人数は5人で、地元紙の取材が1件でした。流れとしては最初の30分間、作成したレジュメをもとにどのように読書会を行うのかについてのレクチャーし、残り2時間で実際に読書会を行なって体験してもらいました。参加者の方々が普段ほとんどフィクションを読まない、あるいは読書会にほとんど参加したことがないということもあって、普段とは異なる体験ができたのでしょうか、会はとても盛り上がり、濃い内容の会話がなされたのではないかと思います。あとやはり題材選びが功を奏した部分が大きかったですね。非常にまっとうなテーマを、意外にも直截的なモチーフで提示する村上春樹の小説という、よく読めば読解の足がかりがそこかしこに埋まっているタイプであったればこそ、という感じでした。今回参加して下さった方々の中から読書会を行う人が増えればよいなと思いますし、おれ個人としては読書会を教えて下さいと依頼があればまったく万々歳ですねw