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すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

結城充考氏の『エコイック・メモリ』(光文社文庫)の帯に推薦コメントを。

 今回ご縁があって結城充考氏の『エコイック・メモリ』光文社文庫の帯に推薦コメントを書かせていただきました。
 それで、簡単にその経緯をまとめてみたいと思います。

『奇跡の表現』読んでた
 再デビューしたと聞いて「小説トリッパー」の有栖川有栖との対談記事読むとSF好きじゃんとわかる。
『プラ・バロック』読む。おおおもしろい。確かにおれのSFマインドを刺激する。
 平積む。
 本屋大賞に投票する。
『エコイック・メモリ』読む。今回もいい。
 併売する。
 本屋大賞に投票する。
 時が経ち『プラ・バロック』が文庫化し、12万部とか刷ってる。
 Facebookで知らない方から友達申請がある。以前、お世話になった翻訳小説編集の方の友達の友達の方らしい。恐る恐る承認。
 メッセージが届く。『ストロベリーナイト』や『プラ・バロック』の担当をされている光文社文庫の編集さんだった。『エコイック・メモリ』が文庫化するので、帯の推薦コメント書きませんかと言われる。本屋大賞でおれが投票していたのを目に止められていたとのこと。
 うおおお。やりますやります。
 何度かメールをやり取りし、推薦コメントを送る。
 献本が送られてくる。
 作者の方からメールもくる。このBlog主であることも特定されていた。わたわたする。
 発売日が近いので宣伝する。
 書店の棚に並んでいる。
 現在。

 こんな感じです。
 やっててよかった本屋大賞Facebook。これにつきますねw
 いやそれにしても今回、自分の好きな小説にこういう風に関わることができたのも、新鮮でしたし、うれしかったですねぇ。『天地明察』の中吊り広告以来の二度目となる推薦コメント書きも、普段とは違った脳を使った感もあって勉強になりましたし、他の方のコメントをみると舞い上がってるなぁという気もいたしますが、名だたる書店員の方々と並ばせていただきました。おれもこれでカリスマ書店員の仲間入りだなぁ、と嘯いておりますw
 光文社文庫編集部Hさま、お声かけいただき本当にありがとうございました。

プラ・バロック (光文社文庫)

プラ・バロック (光文社文庫)

エコイック・メモリ (光文社文庫)

エコイック・メモリ (光文社文庫)

衛星を使い、私に

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奇蹟の表現 (電撃文庫)

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