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すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

日本人の三大気質は・・・

 先日、午前三時過ぎに届いたクレームのメールに「あのオタクっぽいメガネ男子」というくだりがあって、ああこれはおれのことを言っているんだなと瞬間的にわかってしまって、地味にショックを受けました。いや、おれにとってまだまだ罵倒語として機能しているんだなぁ、と。なんというか、まだまだカジュアルにオタクであることを肯定できないんだなぁ、と思ったのでした。でもまあ仕方ない。かつては『げんしけん』なんか大嫌いだったのに、いまはめちゃくちゃ面白く感じてるし、昔は『旦那が何を言っているかわからない件』だと奥さん側の人間だったのに、いつのまにか旦那側になってるし、仕方ない仕方ない。iPhoneのバンパーについてるのはダブルHのラバーストラップだしな、うんどうしようもない。
 カジュアルにオタク、という表現は引用した*1わけなのですが、最近入ったティーンエイジャーの学生バイトが、かなりきれい系の美人さんなのに普通にP4Aの話題に食いついてくるなどして、ああこの子達は娯楽の選択肢にちゃんとアニメも入ってるんだなぁと実感できたからでした。おれは全然そういう風には見ていないなぁと思ったからでした。もちろん元々アニオタ的素養を持っていたとしても、「今期のアニメはデュフフ〜」と追いかけ始めたのは、社会人になって別天地にやってきて友達がリセットされてしまい、他にすることがなかったからと自覚しています。なんというかやむにやまれずひとりでもできることを、という感じでしょうか。あの当時はほんと、学生時代とのギャップでへろへろになっておりました。端的に言って病んでいました。
 まぁそれが三年続いて、なるほどそうか自分でイベントやればいいんだと気がつきました。それが市内の喫茶店を借りて行っている、やつはみ喫茶読書会なわけです。なので会では自分語りなんかよりもコンテンツ先行でいきましょうなどと言っておきながら実際は、共通の話題としてコンテンツを利用しているというジレンマを抱えておりますw コミュニケーション・ツールとしてのコンテンツ。まぁなので会の課題図書としてはなるだけ歯応えのあるやつにして、自分語り的要素を排除したいという思いが強いんですね。もちろん松本では上記により特化した読書スペースが存在するので差別化という意図もありますが。
 とかいいながら、まあこれもひとつの自分語りなわけです。ただこれの有用性というのは確かにあって、自分を見直すにはいい契機になるのだな、とこう書きながら思っております。
 まぁきっとオタクだと思われたのは、指ぬきグローブして本を補充してたからだろうな。

げんしけん 二代目の参(12) (アフタヌーンKC)

げんしけん 二代目の参(12) (アフタヌーンKC)

旦那が何を言っているかわからない件2

旦那が何を言っているかわからない件2

『輪るピングドラム』公式完全ガイドブック 生存戦略のすべて (一般書籍)

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*1:「オタク」と「第4世代」で検索をかければそういう話題がわらわら出てきますし、最近では飯田一史『ベストセラー・ライトノベルのしくみ キャラクター小説の競争戦略』が詳しいようです。