すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

4月のまとめ

 今月はコミックを買うのを抑えたので冊数は少なく。積読は減る気配がなく。やはりどんなにがんばっても小説だと2冊か3冊ぐらいが限界ですなぁ。でもまぁ今月読めた2冊は両方再読に近いのですが、読めてとてもよかったタイトルでした。

2012年4月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:962ページ
ナイス数:18ナイス

アゲイン!!(4) (KCデラックス)
こういう解釈でくるのか、という。肝心なところはまだぼかされたままではるけれど、否が応でも定期戦への期待が高まってくる。いったいどうなるのか。しかし各キャラクターの復習とでも言うべきシーンが多くて、キャラクターを忘れられないようにがんばっている感じがよくわかるのです。
読了日:04月23日 著者:久保 ミツロウ

アゲイン!!(4) (KCデラックス 週刊少年マガジン)

アゲイン!!(4) (KCデラックス 週刊少年マガジン)

■燃えるスカートの少女 (角川文庫)
春の本祭り用に再読。何度も胸をしめつけられた。この感覚が己の中から失われたある種の、ひたむきさや切実さにあるのだなと気がつく。郷愁ではなく、歳を重ねて鈍磨している身体感覚、その正直な反応であると思いたい。とても好きです。
読了日:04月19日 著者:エイミー ベンダー

燃えるスカートの少女 (角川文庫)

燃えるスカートの少女 (角川文庫)

町でうわさの天狗の子 9 (フラワーコミックス α)
お、おもしれぇ。くすくす笑って楽しめるのがいい。ギャグは苦手のはずなんだが。
読了日:04月14日 著者:岩本 ナオ

町でうわさの天狗の子 9 (フラワーコミックスアルファ)

町でうわさの天狗の子 9 (フラワーコミックスアルファ)

■さすらいエマノンリュウコミックス)
大人びたイメージが不意に崩れる表情の描き方が抜群にいい。あと服の上からでもスタイルの良さがよくわかるよな、このエマノン。さすが鶴田謙二。続刊、待っております。
読了日:04月07日 著者:梶尾 真治,鶴田 謙二

さすらいエマノン(リュウコミックス)

さすらいエマノン(リュウコミックス)

The Indifference Engine (ハヤカワ文庫JA)
神なき世界におけるリソースとしての人類――天佑、労働資源、ミーム『記録』や『第弐位相』よりも顕著に、フィクションの中で繰り返し描かれている伊藤計劃のムーブメントが見えてきたような気がする。ここからどう捉えていくかが、おれにとって重要だとも思う。同様に岡和田晃の解説は引用が多くわからないこともあるが解釈への足がかりとしてかなりありがたい。
読了日:04月05日 著者:伊藤 計劃

The Indifference Engine (ハヤカワ文庫JA)

The Indifference Engine (ハヤカワ文庫JA)