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すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

やつはみ喫茶読書会十四冊目@半杓亭 万城目学『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』

かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書)

かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書)

2012/01/28(土)15:00〜17:00
やつはみ喫茶読書会 十四冊目
万城目学『かのこちゃんとマドレーヌ夫人(ちくまプリマー新書)』
場所:半杓亭
費用:お茶おやつ代600円
Mail:yatsuhamicafe.reading(at)gmail.com
Twitterhttp://twitter.com/yatsuhamibook
mixihttp://mixi.jp/view_community.pl?id=4798364
*要予約。予約の〆切は2012/01/21までとします。なおそれまでに定員に達した場合も告知いたします。皆さん、奮ってご参加ください。なお1月12日現在、10名の方からご予約いただいております。お早めにどーぞ。
 予約の受付は終了しました。

 やつはみ喫茶読書会2ndシーズン第一弾は@プレゼンツ、万城目学の『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』です。
 かのこちゃんは小学一年生の元気な女の子。マドレーヌ夫人は外国語を話す優雅な猫。その毎日は、思いがけない出来事の連続で、不思議や驚きに充ち満ちている。
 参考資料:筑摩書房 『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』 万城目学インタビュー 『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』について話しましょう

 無事に終了しました。キャンセルが一件、おれの予約確認忘れ一件あって、結局12人の方が参加して下さいました。ありがとうございました。今回は司会を別の方にやってもらうことで終始おれはちゃちゃを入れる役をやりました。また後半では人数の多さを考慮した司会が二つにグループ分けし、会話しやすくする方法がとられました。ただ、作品として話しどころのあまり多くないという部分もあったのか、司会もなかなか苦労したようです。またおれ自身最初はそう面白いとは思っていなかったのですが、会を経て、今までにある児童文学で描かれる「子どもっぽさ」をどのように外しつつ、子どもを描いていくのかに腐心し、それが成功している、そういう読みのできる小説なのだなと思うようになりました。フィジカルとファンタジックな描写のバランスがよいかというと、正直どっちつかずに思っていたのですが、なるほどな、と思わせられました。
 さて、次回も別の方に司会をやってもらいます。詳細が決まり次第このブログでも告知させていただきます。乞うご期待!

ルドルフとイッパイアッテナ

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