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すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

雑記

小説

 今日は執筆、お休みしました。休みの次の日の残業で心が折れました。折れるのはいいのだけれどそれで書けなくなるのは嫌ですね。やはり昼休み15分執筆をやるしかないか。
 さて、最近ようやく習慣化できるようになってきた小説執筆ですが、そうなるとだんだんと欲が出てきてつい、おじさんおもしろさについて考えちゃうぞー、とかなっちまうわけなのですが、そうやっていま書いているのを読み直すと、びっくりすぐらいくそでがっくり辟易です。なんつか作品内の蓋然性やSFとしてのおもしろさ、という部分を重視しながらそこをつきつめてられないのに書き始めてしまった、というのがおもしろくないことの理由なのだろうな。んで、それなのに「ストーリー的なおもしろさ」を求めてもダメだよな。対象が違うやん、みたいな。自分の中に「すげぇSF」っていうのが屹立していて、そういうのに真正面から無装備で登頂しようとして、今回はまぁ四合目ぐらいには辿り着いて、はっとして足元見たら帰れなくなってる、的な。シンプルなストーリーにしたらしたで、書けるという部分では成功しているけれど、まぁやっぱりそこまで動的なストーリーを設定できなかった、と。どっちつかず、中途半端。「すごいSF」へのヘタなこだわりと中途半端に明日を夢見る性根がストーリーをこわばらせてる。もっと欲望に素直にならなきゃだめか。好きなもので割り切って書く。矛盾してる気もするけど、たぶんこういうことなんだろうな。でも、ま、いま書いてるのは完成させますがね。あとは自分が書けるものってなんなのよ、ということ。その中で自分の好きなことって、楽しんで書けることってなんなのよ。おい、誰かおれのTumblrから解析してくれよ。それにしても、いままでどんだけ小手先や文体の勢いに頼って書いてきたのか、ここにきて痛切実感でございます。