読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

第十三回文学フリマ

イベント


 行って来ました。今年の文学フリマは会場が蒲田ではなくて東京流通センターでひとりで無事に辿り着けるのか、まずそれが大問題でした。Suicaにチャージがうまくいくかな、乗り換えうまくいくかな、とわたわたしながら移動し、なんとか無事に会場に着きました。ただ荷物を預けるのを忘れてしまって、ちょっと後で辛くなってしまうのですが。会場が変わったおかげなのか、今年はなんか明るく広く感じられて、これなら来年以降もサークルが増えてもまだまだ大丈夫なんだろうなと思いましたね。
 で、手に入れたのが京都大学SF・幻想文学研究会の『伊藤計劃トリビュート』に、空木春宵氏が所属されているソウブンドウ『夜の図書館』に、ゼロ年代SF100冊レビューという特集につられてワセダミステリクラブの『みすてる4.0』、そしてこちらではなかなか手に入れらない早稲田文学のフリーペーパー『WB vol.24』を手に入れました。いつも買っても積んだままになってしまうので今回はかなり購入を自重しましたが他にも探せばいっぱいあるのだろうなぁと思いつつ、会場で合流したGGくんの豪遊っぷりにすごいなぁと羨望のまなざしでした。あと思った以上に買う時にどう会話すればいいのかわからなくて、京大SF硏の売り子さんは偶然にもみんなTwitterでフォローしている方々だったのに全然うまく喋れなくてあちゃーとなっていたのはここだけの秘密です。

 で、GGくんとアキバでシュタインズ・ゲート聖地巡礼してメイリッシュでぼんやりしてから新宿へ。カワジさんと鳴庭さんと四人で飲み会。いろいろ刺激を受ける。いい飲み会。おれももうちょっと喋ればよかった。そうしっかり疲れが来ていた。地震にも気が付かず。そのあとカワジさんと池袋に移動。gakujinさんと飲み会。ジンジャーハイボール一択。で、終電を逃したカワジさんを連れ、gakujinさんのお宅を強襲。ベン・トーやペルソナ4観ながらぐだぐだして四時過ぎに雑魚寝。
 明けて翌日、gakujinさんとベルクに行き昼食、のち市川春子セレクトの本棚を目当てに渋谷のパルコに向かう。当初gakujinさんはパルコのおしゃれさ具合にルサンチマンを発揮していたのに、リブロの棚作りを見てから「いい書店ですね」と言っていたのが実に感慨深い。外文が強いし、コミックも面白いし、静かでほんといい書店です。市川春子のセレクトリストを無事にゲットし、円城塔の手製POPにほくそ笑み、神保町へ移動。実は一度も行ったことがなかったのです。水見稜が普通に並んでいていやいやまてまてとストップがかかり、結局自重が成功して一冊も買わずに撤退。高速バスに乗って帰宅しました。いっぱい色んな方々にお世話になりました。ありがとうございましたー。やっぱり旅はとても刺激になりますね。おれも書かないと!