すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

『スコット・ピルグリム VS.邪悪な元カレ軍団』


 単館系のエース、渋谷のシネマライズで観てきました。二階席もあってびっくりでした。
 カナダのコミックが原作であの『ホット・ファズ』や『ショーン・オブ・ザ・デッド』のエドガー・ライト監督作品。上記動画を観ていただければ「任天堂とMTVで育った我々ワイヤードな世代の人間にはベストだ」という言葉も頷けるのではないかと。というか主人公のスコット・ピルグリム、とてもヘタレな感じに見えるのですが、実はすごく強い。そして女子高生とつき合っていて決して非モテな感じではないのです。アクションと擬音の見せ方がとても派手でよかったです。何度もくすくす笑ってしまいました。ヒロイン・ラモーナがかわいくないという意見もありますが、メアリー・エリザベス・ウィンステッドはかわいい人ですよ、『デス・プルーフ』をご覧くださいw あと柳下毅一郎氏のブログにもありましたが、確かに『キック・アス』というよりも本質の部分で『(500)日のサマー』に近いものがあるのだろうなぁと思いました。