すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

1月のまとめ

 積読を減らそうとして奮闘したが大して減っていない。そしてそんな気持ちで読書してもつまらない。小説のための勉強になるような読書をしなければというのもだんだんとつまらなくなっている。消費、消費が必要なのだ。一心不乱の消費が。というわけで萌え要素の少ないライトノベルを端から撃破していこうかしらん。

1月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1750ページ

電撃4コマコレクション 放課後プレイ3 (電撃コミックスEX)電撃4コマコレクション 放課後プレイ3 (電撃コミックスEX)
無駄にエロく、無駄に黒い!どうしてこうなった!どうしてこうなった!
読了日:01月30日 著者:黒咲 練導
アンタイトルド (Asuka comics deluxe)アンタイトルド (Asuka comics deluxe)
「ロシアの山」について言及した評論を読んだことがあって、ああこれなのか、となった。誰の評論だったか忘れたが。いやきっと石川忠司氏だとは思うのだけれど。
読了日:01月21日 著者:岡崎 京子
ハロー、ジーニアス (電撃文庫 ゆ 3-1)ハロー、ジーニアス (電撃文庫 ゆ 3-1)
マイナスがゼロになる物語。前半のわざわざ奇をてらった言い回しが鼻についたが、後半にかけて肩の力が抜けてきたのか、より誠実な物語運びになり集中できた。ライトノベルの枠組みを使って描かれたとても爽やかな青春小説。作者の読書範囲がおれと似ているのもあるし、スポーツへの処理の仕方がすごく共感してしまって「先にやられた感」がすごい。おれ、こういうライトノベルを読みたかったんだなぁ。
読了日:01月21日 著者:優木 カズヒロ
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない  A Lollypop or A Bullet (角川文庫)砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)
ラスト二ページにすべてが集約されている異形の傑作ライトノベル。未読の人はこれからこの「青春小説」を楽しめるなんてとてもうらやましいなぁ。ぼくたちが子どもだったことを忘れない、と宣言するためのひとつのまっすぐなかたち。
読了日:01月18日 著者:桜庭 一樹
砂の本 (ラテンアメリカの文学) (集英社文庫)砂の本 (ラテンアメリカの文学) (集英社文庫)
「お預けをくらった魔術師」がおもしろかった。歴史のもつ物語性をすごく意識させられる。
読了日:01月16日 著者:ボルヘス
NOVA 3---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)NOVA 3---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)
東浩紀小川一水がよかった。何より長谷敏司が傑作だった。しかし瀬名秀明の「希望」はおれには解説が必要だと思った。教えて@mizen_hさん!
読了日:01月12日 著者:大森 望
超人計画 (角川文庫)超人計画 (角川文庫)
第0話は面白く読めたが繰り返されると辛い。
読了日:01月08日 著者:滝本 竜彦

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