すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

『フルメタル・パニック! 12 ずっと、スタンド・バイ・ミー』

フルメタル・パニック!11  ずっと、スタンド・バイ・ミー(上) (富士見ファンタジア文庫)フルメタル・パニック!12  ずっと、スタンド・バイ・ミー(下) (富士見ファンタジア文庫)
 完結しました。高校生の頃から追いかけてきましたが、ここにきてきちっと完結しました。
 12年、長い付き合いの作品でした。まだまだ付き合っていきたいと思わせられる、そしてだからこそずっと追いかけ続けてきたんだな、とも思いました。本当にお疲れ様でした。
 ここからネタバレ感想を含みます。
 よかったところを上げてしまうと、上巻の伏線から予想できてしまうことばかりなのですが、やはりカリーニンとの最後の訓練と、宗介がコクピットでメモリーチップを見るところでしょうか。カリーニンの「才能がない」という言葉が動画の内容を見たときに反映されてくるのがとてもよかったです。あとアルが載せて欲しいといった車種がトランザムなのは、やっぱり『ナイトライダー』を受けてなんでしょうね、くすくす笑ってしまいました。そのクルマに乗る宗介とかなめを想像してしまいます。後日譚でぜひw とんとそういうことがなくなっていたのですが、ついついそういうことを想像してしまう、そんなとても愛着のある作品でした。あー、おもしろかった。
 なんかいまはこんなところですが、きっと不意に思い出してまたなんか書き足していくと思います。
 さてそれでは聴いていただきましょう、副題の「スタンド・バイ・ミー」といえばこれです、GOING STEADY「STAND BY ME」!