2月の読書メーター
読んだ本の数：8冊
読んだページ数：2161ページ
へそのない本 (新潮文庫 き 4-15)
朗読会で「百蛾譜」を読んだ。
読了日：02月27日 著者：北 杜夫
長門有希ちゃんの消失 (1) (角川コミックス・エース 203-5)
ラブコメのコメが少なめ。まぁだからといって胸がきゅうとなるわけでもない。ちょっと期待しすぎたな、と。
読了日：02月27日 著者：ぷよ度胸星 / 3 (小学館文庫)
書下ろしにかけていたのですが・・・航宙士訓練物として読む分には楽しかったのだけれど、やはりどうしてもテセラックについて・・・。
読了日：02月25日 著者：山田 芳裕
度胸星 2 (小学館文庫)
読了日：02月24日 著者：山田 芳裕
SFが読みたい!〈2010年度版〉発表!ベストSF2009 国内篇・海外篇
読み応えがあったのが鏡明、大森望、佐々木敦のゼロ年代総括対談と塩澤編集長のエッセイでした。そして、ハヤカワＳＦコンテストが復活！
読了日：02月19日 著者：
度胸星 1 (小学館文庫 やB 24)
『宇宙兄弟』『ふたつのスピカ』や『プラネテス』へとつながっている航宙士訓練物の嚆矢になるのだろうけれど、ここで描かれる「テセラック」の存在がたまらなく、ストーリーに張りをもたせている。ファーストコンタクト物としても、これからどうなるのか、非常に気になる。
読了日：02月16日 著者：山田 芳裕
ファンタシースターポータブル2スターフロンティアガイド (Vジャンプブックス)
読了日：02月13日 著者：
テスタメントシュピーゲル 1 (角川スニーカー文庫)
「死者が生者の道となる――前へ進み続けろ」絶望と謎と報われざる願いと逆転に次ぐ逆転によって入念に準備/調整された冲方丁、最後のライトノベル。オーケー、弾丸は込められた。ハンマーを起こし、狙いを定め、引き金に指をかけて、ぼくたちは待っている。まっすぐに突き進む、この物語の行く末を。
読了日：02月05日 著者：冲方 丁
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