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すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

『機動戦士ガンダムUC』ep.1「ユニコーンの日」

機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) 1 [DVD]

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 すばらしいアニメでした。きっとこれが「オレ・ザ・ガンダム」になることでしょう。そういう確信に満ちた第一話でした。
 冒頭の宇宙世紀開闢のシーンとクシャトリアとジェガン、スターク・ジェガンとの戦闘でぐいぐい視聴者を引き込み、宇宙の奥行き(!)やバーニアの噴射光の鳥肌が立つような映像を見せられました。コクピット周りの造詣やファンネルの動きもすごいし、拡散バズーカの粒子の演出もすばらしいの一言です。なにより特務仕様のスターク・ジェガンの闘い方もよかったです、とまるで冒頭7分しか見ていないような興奮ぶりですが、700円払ってPSPにダウンロードしてかれこれもう3回は見ています。これを劇場で観られたらさぞ楽しいでしょうなぁ、という絵でした。
 そのあとご当主の語りをバックに、リゼルに翻弄されるギラ・ズールの切なさもよかったし、リゼルVSクシャトリアと来てVSユニコーンユニコーンガンダムの圧倒的な推力を見せてあって、ガンダムの底力というか圧倒的な差がきちんと描かれていました。すごい。うーん福井晴敏は苦手な作家だったけれどなかなかどうして演出はうまい!と最初はツイートしていたのですが、よく考えてみたらこれってアニメになったからこれだけ興奮しているんだろうなと思ったのだ。いまのところストーリーから具体的な何かを読み取るのは留保している。MS戦に興奮しているだけ、にしているのかな。ただこれだけの時間とエネルギーときっとお金もかかっておもしろいと思えるアニメが、ちゃんと存在することに素直に背筋を伸ばそうと思いました。
 次回は秋公開ということで…うーんこれはDVDを買ってしまいそうです。でも原作は断じて買いませんw
ユニコーンの日(上)  機動戦士ガンダムUC(1) (角川文庫)ユニコーンの日(下)  機動戦士ガンダムUC(2) (角川文庫)
 それにしてもこの表紙は創元SFっぽいですねw