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すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

25回目の「わたしは生きたい!」

一般 小説 読書 ゲーム

 生活感のあることは避けていたのだけれど、自分の怠惰でごたごたしていたので、きちんとした文章にして書いておくことにする。まず27日は誕生日だった。Twitterでツイートしたらけっこうな方々からおめでとうポストをいただいてうれしくなった。というか無条件でおめでとうって言われるのってすごく気分がいいんだなぁと思った。日ごろ褒められてないってことだな、と思った。ついで27日は文学フリマ用原稿の最終〆切だった。サークルは山陰大学しりとり研究会で、冊子は「TETSUYA」で「川口健伍」名義でアニメ・レビューを書いた。掌編も書いた。なんとかぎりぎり間に合った。出来は気にしないようにした。書き上げること、それが大切だと思い込んだ。そして読書では勝田文岩本ナオの待望の新刊も読んだし、なによりトム・ジョーンズの『拳闘士の休息 (河出文庫 シ 7-1)』とアラン・ムーアの『WATCHMEN ウォッチメン(ケース付) (ShoPro Books)』を読んだ。前者は何をどう書くべきなのかを思い出させてくれたし、後者は映画の副読本として読んでいたらいつのまにか本編になっていた。出会えてよかったと思う。あとは注文している『フロム・ヘル』が届くのを待つ。それが自分への誕生日プレゼントにすることにして散財への理由とする。あとは『15×24』というARPG周辺に注目しつつ、すこし敬遠していた『ファンタシースターポータブル』が実はすごくやりやすい大味のゲームだったことがわかって激ハマりしたことぐらいか。最後に、日頃ぜんぜん連絡をとらなくても電話したりメールするだけでその間のギャップを軽やかに飛び越えられる友人がいることを思い知った。自分の弱みやへたれ具合をきちんと知っている人にはそれ以上に嫌われないんだなぁと少し情けなくは思うのだけれど、ええかっこしいの虚飾や見栄ばっかりのおれにしては珍しいことなので、きちんと書いておくことにする。大切なことなので二度書きました。繰り返し思い出すこと。人は忘れる生き物なのだから。

 世界はもともと苦痛に満ちていて、ろくでもない場所だ。世界にどう向き合っていくのか、それからは逃れられない――それがリアルだ。――グッドマン/『スペックス』