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すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

『Rock stock & too smoking the pillows』と『Once upon a time in the pillows』

音楽

Once upon a time in the pillows

Once upon a time in the pillows

 ベストアルバムが2枚。予約特典はバスターくんのステッカー。
 いい。どこまでも青臭いのがすばらしい。イチオシは「Tokyo Bambi」で聴いたことがなかったのだけれどブラスがすごく効いていてわくわくしてくる。
 いやぁにしてもこれってkenzeeさんの言うところの童貞ミュージックなんだろうな。kenzeeさんはこう強調していて「繰り返し言うが『童貞ミュージック』の演奏者が童貞というワケではない。あくまで受容する側、聴き手の心の童貞な部分を直撃するか否かにかかっている。」*1ということだ。おれなんか今回の「Funny Bunny」を聴いて「ああこれを、こんな曲を学祭のライブでやれてたらもっと違う高校生活が……」って考えちまう。つまり、そういうことなんだろうな。
 この2枚のアルバムは単純にわけられないけれど、茶色のほうが古くて、黄色のほうが新しい、という形でまとめられている。でも通底しているのは、「まわりの色に馴染まない 出来損ないのカメレオン」っていうことだと思うし、たぶんこういう部分に反応しているのだろうな。