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すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

暴走のあとを

 作品とは関係のない話でこのエントリを締めくくるのはなんか申し訳ないのだけれど、あるSF作家がこの作品の感想で「西夏文字」と書いていて、なんか一瞬どす黒いものが腹ん中に渦巻いてしまった。なぁあんたは書き伝えることに本当にすごく自覚的な彼の盟友で、それこそもっとも最初に何かしらのことばを書いていなくちゃいけないんじゃないんだろうか。水で薄めたジュースみたいな短篇乗っけて、東浩紀に先を越されてんじゃねぇよ、と思ったのだけれど単にそれは俺が知らないだけなんだろうな、と。あるいは俺みたいな人の死すらも消費の対象にしちまうような相手からきちんと距離をとるために慎重になっているんだろうな、と少し落ち着いてからそう考えた。
 って思ってちょっと調べたらちゃんと書いてんじゃねぇか、恥ずかしいけどこの暴走はきちんと残しておくことにする。