すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

『V・B・ローズ』

V・B・ローズ 第12巻 (花とゆめCOMICS)

V・B・ローズ 第12巻 (花とゆめCOMICS)

 しかしまぁこっちの方が絵がうまく、美男美女が出まくりなので、浮世だってるぶんフィクションとして突き抜けていておもしろい。画面も華やかで飽きないしね。しかしメイン・カップルがうまくいってしまうと物語が続かなくなってしまう。そのために脇役カップリングor障害起動というのは変わらない。しかしまぁあれだな、NANAもそうだが、こういうのでは絶対に太い人は出てこんのだな。そのあたり安野モヨコよしながふみはきちんと書こうとしているから好感が持てる。あとこの人はあれか、子供の頃の影響が大人になっても尾を引く、みたいな描き方がすきなんだね。ちょっと90年代っぽいですね。