すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

最近読んだ漫画

TISTA 1 (ジャンプコミックス)

TISTA 1 (ジャンプコミックス)

 ティスタはジャンプSQの中で唯一買った漫画。本誌の方ではもう連載が終わってしまっている。たぶん打ち切りではなくて終わらせた、という感じがあってそれだけでなんだか画期的に見えてしまう。なにより画風がガンガンっぽいというのもいい。細部。「ああ、NYっぽいなぁ」という説得力のある絵だ。それもオシャレ。いやオサレ、なのかもしれない。物語の構成は第一話をのぞいて時間は進んでいるけれど過去にしか向かっていない、というとても後ろ向きなもので、でも絵のポップさがその暗さをある程度は緩和しているのかなぁ、とは思った。しかしまぁ、よくある悲劇な戦闘美少女のもの、という枠組みから逃れられていないようにも思う。
変ゼミ(1) (モーニング KC)

変ゼミ(1) (モーニング KC)

 裸を描かなくてもいくらでもエロいものは描ける、そのお手本。絵がかわいく/今風にうまくなってらっしゃるように思う。でも会話はあいかわらず、ソフィスケートできると思う。わからないネタが多いのではなくて、わからないネタでも笑わせられるような会話、という意味で。
孤独のグルメ 【新装版】

孤独のグルメ 【新装版】

 たぶんid:Siphonさんのところで見た動画のおかげで知った。んで、店にあったので買った。毎回食べるときの段取りでなにかしらの失敗をして、でもタフな表情の下のモノローグでしかわからない。料理はとてもうまそうで、うまそうな表情で、モノローグ。で、どこかで見た顔だなぁ……と思ったらそうか、平賀・キートン・太一か!とひとり納得してしまった。でもなんか豚と豚がかぶってしまった、とかいう食い合わせを気にするのが妙にくすくす笑えたりする。ギャグ漫画ってわけでもないのだろうけれど、笑える。変な漫画だ。書き込みもすごいけどおもしろい。
今日の早川さん 2

今日の早川さん 2

 Rさまごめんなさい、買ってしまいました。本の上に座っててもやっぱりなんか気になって入荷があったので買ってしまいました。今回は、漫画の隣の文章が少なくなっていて、漫画が増えていてよかった。文章の位置もちゃんと練られているようで、漫画を読み終わってから文章を読んでも大丈夫なのがよかった。前回はコマ→文章→コマ→文章という流れで非常に読みにくかったので、それだけでも変わっていてよかった。
月刊 アフタヌーン 2008年 09月号 [雑誌]

月刊 アフタヌーン 2008年 09月号 [雑誌]

ヴィンランド・サガ
 めちゃくちゃ展開が速くておもしろくなってきた。ビョルンがいいやつすぎる……。一種の休息に当てられる回なので、ちょっとだれるこのあたりの展開で外見変化と新キャラとキャラ退場を同時に行うとは、やりおる。

百舌谷さん逆上する
 爆笑。今号だけ読んでも爆笑うけあい。「少年時代」をBGMに、あらゆる夏の風物詩にまつわる身体をはったネタに爆笑につぐ爆笑。無声なのが、バックの書き文字の歌詞がとにかく爆笑。「MUーMUー」wいや、ほんとクワガタで鼻を洗濯バサミのようにやるのは腹がいたかった。

ぢごぷり
 ちょっと過去話への伏線をひっぱりすぎなようにも思う。まじめな育児日記であるのはわかるのだけれど、それは単におれが興味がないだけか…。