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すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

『煉獄弐』

煉獄 弐 RENGOKU II The Stairway to H.E.A.V.E.N

煉獄 弐 RENGOKU II The Stairway to H.E.A.V.E.N

 ひさしぶりにPSPのゲームを買って、しこしこやってみた。
 なんというかただただ狙って撃って逃げて装備を換装して撃って移動してフロア・ボスを倒して――見敵必殺をただただ繰り返すだけ。そうやって気がつけば塔の最上階にいる。元モンコレ・サモナーとしてはキャラ、というかメカ・デザインが末弥純というのがうれしい。ちなみにほんのりストーリーがついてはいるのだけれどGUZUGUZUなんでまぁ流し読み。このただただ同じ作業を繰り返す中でプレイヤー自身が洗練していく、ゲーム・システムに対して自身を最適化していくという作業はなんというか桜坂洋スラムオンライン (ハヤカワ文庫 JA (800))』の領域だ。それとも川上稔の『連射王〈上〉』だろうか。
 ちなみにこういうのって最後の方になるとプレイヤーの性格が如実に反映されてて、近接格闘がメインだったり、足止めのち射撃だったり、大火力巨砲主義だったり、高速ヒット&アウェイだったり、とさまざまな変化を示すからおもしろい。ちなみにおれは高速移動+有効打を的確に当てるアウトレンジタイプです。なんというかダメージを食らいたくない臆病な性格なものでw
 ちなみにこのゲームの肝は、ジャマーヘッド。ロックオンさせない、という機能だけれど、跳弾や焼夷弾なんかでも気をつけないと死んでしまう隠しタワー・ヘブンではこれがあってもひいひい逃げ回ってやっとクリアでした。もしかするとなくても闘えるのかもしれませんが、おれには無理でした。
 ああそういえば副題は、レッド・ツェッペリンの「天国への階段」がモチーフなのか。