すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

秋山瑞人『E.G.コンバット』1stと2nd

E.G.コンバット (電撃文庫 あ 8-1)

E.G.コンバット (電撃文庫 あ 8-1)

E.G.コンバット〈2nd〉 (電撃文庫)

E.G.コンバット〈2nd〉 (電撃文庫)

 読み直し中。いやぁしかし実家から持って来てもらったのはいいけれど、頭とか紙が焼けまくってんなぁw
 今回の再読はたぶん4回とか5回めくらいになると思う。
 今回読み直してようやく、ルノアがヤマグチ教官からルノア教官になると決意した瞬間が理解できたし、チャーミーが想起した隊歌マラソンが実に恥ずかしい記憶であるということや、どうしてウーフーバラージが2回目の緊急出撃訓練で採用されることになったのか、ということがわかったように思う。
 なんというかずいぶん読み飛ばしてたんだなぁ、と思った。細部、1巻冒頭の野戦反応のシーンやら2巻のサザンパシフィック鉄道防衛線のルノア語り、ペスカトーレの事情聴取のタンカのシーンなんか、何度も読み直したり書写したりてたのになぁ、なんというか今回全体を通して読み直した時に、伏線をあらためて読み落としていたなぁと思った。
 何読にも耐えうるのは、やはりさすがの熱量だ。