実家で気がついたこと。
- やれやれ、なんだか一生分の小島よしおを見た気がする。
- どうやら、おれが太る時はまずほっぺたにくるよう。リスが餌を蓄えるように。
- なにやら気がついたのだけれど、おれが小説を書けなくなっている理由に「すでに語られている感覚」と「どんなに自然に書こうとしても作者の意図/あざとさが目について、いらいら」ということがあげられるようだ。これはどうすればいいのだろうか。目下思案中。→気にしない、というのがいいのだろうけれど……。
- 休みとは休むためにある。
- 予定と天候の確認は早めに。
抱負、というか訓戒。
- ただただ漫然と新たな日々を甘受しない。
- 不幸自慢はしない。
- 守れない約束はしない。
- 「小説」について考え続ける。
- 絶望的ですが、やるしかありません。1日1日を生き延びるしか、ありません。