すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

『アニメがお仕事!7』

アニメがお仕事! 7 (ヤングキングコミックス)

アニメがお仕事! 7 (ヤングキングコミックス)

 最終巻。唐突に挿入されるイチ乃の卵巣切除は……いや、やめよう。そういう読み方はゼッタイに。キャラクターに失礼だ。
 書く/描くことが「伝える/伝わる」ことであると、ほんまによう書ききったなぁ、と思う。ようもまぁここまでって感じ。ストイックじゃがぁ。
 これを読むと、「たしかに 前を走っていた人の 熱が 俺に 今 届く」の二太の気持ちにいっつもなれる。モチベがかなりあがる。ありがとうございます。まるで飛先生と飲んだときのように、涙がとまらない。
 最終話の、一話リピート構成は、「たしかに〜」が実現した姿と、おれは読みました。よかった、ではなく、こういう作用がもっとずっと続いていく、その手助けができたらと、思いました。
「10年後をみて絵を描きましょうよ 会社は儲からなくてもいいからオリジナルをやりましょう」