すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

小説ベスト2006

 KASUKAの2006年の小説ベスト10
 期間:2006年1月1日〜2006年12月31日

①『LOVE』 古川日出男 レビュー
②『言壺』 神林長平 レビュー
③『ラギッド・ガール 廃園の天使Ⅱ』 飛浩隆 レビュー
④『マルドゥック・ベロシティ』 冲方丁 レビュー
⑤『天涯の砦』 小川一水 レビュー
⑥『サマー/タイム/トラベラー』 新城カズマ レビュー
⑦『太陽の塔』 森見登美彦 レビュー
⑧『好き好き大好き超愛してる』 舞城王太郎 レビュー
⑨『シャングリ・ラ』 池上永一 レビュー
⑩『夜のピクニック』 恩田陸 レビュー
次点『龍盤七朝DRAGON BUSTER』 秋山瑞人 レビュー1 レビュー2

 ①に出会うことによって今年はフルカワ紀元となった。②はもっとも神林長平っぽい作品のため。③<大途絶>をしてSF的欲求を満たす短編集。④は最強の異能者戦闘エンターテイメント。⑤は最強の冒険小説。⑥は最強のSF青春小説。⑦は最強の妄想/幻想小説。⑧は最強の祈願小説。⑨は最強のキャラ萌え小説。⑩は…えっとさわやかな青春小説。映画もね。次点は完結しなかったという意味だけれど、来年に期待して。来年こそは本になってくれますよね!?
 今年の総括としてはやはりSFでもFに重きを置いた作品が、そして文体意識の高い作品が自分の中ではブームだったようですね。書いた小説もそんな感じになっておりますしね。さてさて来年はどのような本に出会うことができるのか、そして長編を書くことができるのか……まぁがんばりますかいね。
 というわけで今年最後の更新となります。ではではよいお年を〜。