すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

マンガ

げんしけん (9) 限定版

げんしけん (9) 限定版

 最終巻にして限定版。出ると聞いた瞬間にはアマゾンで予約を入れていたので何がついてくるのかいまいち知らなかったのですがドラマCDと同人誌かwww どちらもすばらしいクオリティで楽しませていただけました。ドラマCDはクッチーの声優さんに驚き、同人誌は安彦良和石田敦子の参加にびびる(笑)。
 本編の方は2分の1が書き下ろしといううれしい仕様。斑目荻上や笹原の心情補完がメインか。でもやっぱり思うのは荻上の生産量ではないかと……ネタが湯水のように湧いてきて、でもそれをきちんと作品として仕上げようと努力する姿には本当に勇気付けられるし、嫉妬もするwww たぶん読む視点がおかしいと思うのだけれど、正直なところそういうとこばっか読んでました。
 恋愛としては斑目には同情するし、よくわかるのだけれどああはなりたくないと拒絶してしまうね。ってああこれって同属嫌悪wwww


よつばと! (6) (電撃コミックス)

よつばと! (6) (電撃コミックス)

 自転車というモチーフでここまでマンガが描けるのかと脱帽。つうか子どもの世界ってのは小道具ひとつでここまで広がるもんかと再発見/驚嘆しました。
 表情と背景の書き込みがなんかめちゃめちゃうまくなってねぇ?エンターテイメントとしては笑っちゃうぐらいなにも起きないストーリーだからこそ、そういう部分の厚みがおもしろさに/何度も読むのに耐えられるってのにつながっていくのだろうなぁ。