すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

『涙のふるさと』

涙のふるさと

涙のふるさと

ニューシングル。発売日前日まで知りませんでした。どうしてかこの頃は彼らの言葉に共感できなくなってきているKASUKAです。鵜呑みにしてすげぇすげぇ言えなくなっていました。どうしてでしょうか、それはみんながいいと言っているから、他人と違うことを至上の命題として生きている人間としてそういうのに耐えられなかったということなのでしょう、おそらく。まぁスロウテンポな曲はあんまり好きじゃないってのもありましたが。
さて今作『涙のふるさと』ですが、ラジオや有線で何度か聴いたことがあったのですが、改めて最初から歌詞カードに見入りながら聴いておりましたが、いいですね、かなり。「真っ赤な空を見ただろうか」もいい。なんだか今テンション的に猛烈に泣きたい時期に差しかかっておりましたのでそういう弱い部分に見事に突き刺さってきました。聴く、そのタイミングが悪かったようです(笑)
基本、男の子は強くあらねばならんと強がって生きている人間ですから、こういう弱くても大丈夫なんだよ、と手を差し伸べてくる楽曲を聴いているだけで本来は堕落なのでしょうが(笑)いやホントタイミングが悪かった。
受験時に猛烈に病的にハマっていたのはやはりあの頃は耐え難き耐え、忍び難きを忍んでいた、その証明のような気がしてきました。