2006-09-26 新作② 小説 1日使って原稿用紙2枚と半分… 自分でもびっくりするくらいの文章が書けているのだけれど、いかんせん遅い。遅すぎる。 しかし不思議と焦燥感はない。 充実して言葉を重ねているのが自分でもわかるからだ。不思議。もうひとり後ろに立っている感覚。 間に合わなければ誰にも読んでもらえないのにね。