すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

書店

本屋大賞2016の一次に投票した

以下の3冊で投票しました。さてさてどうなるでしょうか。エクソダス症候群 (創元日本SF叢書)作者: 宮内悠介出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2015/06/29メディア: 単行本この商品を含むブログ (7件) を見る狼のようなイルマ作者: 結城充考出版社/メーカ…

『本の雑誌 増刊 本屋大賞2015』

本屋大賞2015 (本の雑誌増刊)作者: 本の雑誌編集部出版社/メーカー: 本の雑誌社発売日: 2015/04/08メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る 今回は一次投票で長谷敏司『My Humanity (ハヤカワ文庫JA)』、結城充考『クロム・…

『本屋大賞2014』

本屋大賞2014作者: 本の雑誌編集部出版社/メーカー: 本の雑誌社発売日: 2014/04/09メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る 今年もやってきました本屋大賞。 二次投票の結果は言わずと知れた感じですが、むしろ個人的に重要なの…

2014年本屋大賞の一次に投票したぞ

以下の3冊で投票しました。どうなるか楽しみですな。躯体上の翼作者: 結城充考出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2013/11/28メディア: 単行本この商品を含むブログ (9件) を見るヨハネスブルグの天使たち (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)作者: 宮内悠…

諸々の報告

まとめて最近の本名名義での活動を報告しておこうと思います。Facebookはなんだかんだこういう時に告知するのが便利だなぁと思ったのでした。 脚本家・木皿泉の初小説『昨夜のカレー、明日のパン』への推薦コメントが特設サイトで掲載。木皿泉応援団特設サイ…

新米書店員たちに告ぐ

もしきみの就いた職場に、最低限のマニュアルもなくて先輩のやっていることを見て覚えろなんて前時代的な慣習がまかり通っているというのなら復刊したこの漫画を読んで、3年ぐらいで業界の雰囲気を掴んで出版社の営業に転職したほうが、きっと本好きのままで…

49800円で買わなくても

たんぽぽ娘 (奇想コレクション)作者: ロバート・F・ヤング,伊藤典夫出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2013/05/30メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 307回この商品を含むブログ (37件) を見る 5/25に奇想コレクションから発売になるんだから!…

『なんらかの事情』がめちゃ売れるんだから

もっと『いちばんここに似合う人 (新潮クレスト・ブックス)』や『居心地の悪い部屋』が売れて欲しいのだけれど、併売すると『ねにもつタイプ (ちくま文庫)』と『気になる部分 (白水uブックス)』のほうが売れていくジレンマ。あと一歩先に進めば新しい世界が…

結城充考氏の『エコイック・メモリ』(光文社文庫)の帯に推薦コメントを。

今回ご縁があって結城充考氏の『エコイック・メモリ』光文社文庫の帯に推薦コメントを書かせていただきました。 それで、簡単にその経緯をまとめてみたいと思います。 『奇跡の表現』読んでた 再デビューしたと聞いて「小説トリッパー」の有栖川有栖との対談…

本屋大賞への雑感

本屋大賞 決まりましたね。今回は投票できませんでしたが、翻訳小説分門が設立されたということで気にしてはおりました。ただまぁ相変わらず読書家の方々からの謗りを免れないようでそのことがどうにも複雑です。どうして複雑なのか考えてみるに、おれは一般…

2012年本屋大賞について

今年も始まったので。メールマガジンからの転載です。 ■ 投票資格 ■ 新刊を扱っている書店の書店員であること(アルバイト、パートも可)■ 投票部門 ■ ・本屋大賞:2010年12月1日から2011年11月30日までの間に刊行された日本の小説(判型問わずオリジナルの…

『本屋大賞2011』

本屋大賞2011作者: 本の雑誌編集部出版社/メーカー: 本の雑誌社発売日: 2011/04/13メディア: 雑誌 クリック: 8回この商品を含むブログ (5件) を見る 本屋大賞が決まりました。今回は一次は投票しましたが、二次をすっかり忘れておりました。まぁ二次のレ…

『マルドゥック・スクランブル』新装改訂版と新文庫版について

『天地明察』で本屋大賞を受賞した冲方丁が劇場版アニメ『マルドゥック・スクランブル 圧縮』に合わせて、単行本で新装改訂版の『マルドゥック・スクランブル』を8月下旬9月に発売にすることが話題になっておりました。 参照:なぜ今さら『マルドゥック・…

2010年本屋大賞『天地明察』

天地明察作者: 冲方丁出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2009/12/01メディア: 単行本購入: 28人 クリック: 758回この商品を含むブログ (407件) を見る というわけでTwitterしながらUstreamを見ておりました。会場にはシフトの都…

ハヤカワ文庫JAのフェア

どうしてこうなった。

本屋大賞一次投票

投票しました。以下の3作品。投票コメントを書きながら改めて『プラ・バロック』のどこに惹かれていたのかがわかって、ふむ初読時からまた少し成長できたようです。けれど一位は変わらず! まだまだわからないところもあるし読み直さなきゃいけないとは思っ…

メディアワークス文庫の創刊

雑感です。背表紙のデザインがなんかちょっとしょぼいかも。表紙のつるつる感は電撃文庫に負ける。著者略歴が情報源としてしっかりしているw 創刊ラインナップは強力。シリーズではなくて作家の力で、単品でも売れる作品で勝負したいのか。おそらく電撃文庫…

ボールペン

[asin:B0018HEWUI:detail]油性ボールペン替芯/リフィル【黒】SXR-7(ジェットストリーム対応) SXR7.24出版社/メーカー: 三菱鉛筆メディア: クリック: 5回この商品を含むブログ (3件) を見る 生まれて初めて替え芯なるものを購入したのでそのメモ。小説が全然…

『ガールズ・ブルー』について

ちょっと気になっていたので、あさのあつこ先生の『ガールズ・ブルー』について書く。ガールズ・ブルー (teens’ best selections)作者: あさのあつこ出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2003/11メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (34件) を…

騙されていたのか

昨日、人と話していてようやく気がついたのだけれど、書店員をやっていると本にお金を使う頻度がかなり高いということだ。 確かに社会人で、自分の好きなことに月々どのくらいお金を使うのかは自由であると思うし、本なのだからそうそう単価も高いわけでもな…

『銀河乞食団 合本版1 発動! タンポポ村救出作戦』

まずは落ち着いてこの画像を見て欲しい。 そう、鶴田健二の表紙だ。いやそういうことではない。となりの『日本SF全集』と比較してもらったらわかるのだけれど、縮尺がおかしいのだ。ちなみに中身は3段組だった。画集とかと同じサイズでさすがにこれにはふ…

『日本SF全集』第1巻発売!

日本SF全集 1 1957~1971作者: 星新一,小松左京,光瀬龍,眉村卓,筒井康隆,平井和正,豊田有恒,福島正実,矢野徹,今日泊亜蘭,石原藤夫,半村良,山野浩一,石川喬司,都筑道夫,日下三蔵出版社/メーカー: 出版芸術社発売日: 2009/06/25メディア: 単行本 クリック: 22回…

ライトノベル誌

電撃文庫MAGAZINE (マガジン) 2009年 07月号 [雑誌]出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2009/06/10メディア: 雑誌購入: 2人 クリック: 9回この商品を含むブログ (20件) を見るDRAGON MAGAZINE (ドラゴンマガジン) 2009年 07月号 [雑誌]出版…

伊藤計劃は終わらない!語り継げ!

彼が虚空に打ち放った拳は、確かにぼくを抉る。 その傷が確かに彼が生きていた、という証明になる。 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)作者: 伊藤計劃出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/06メディア: 単行本購入: 26人 クリック: 817回この…

金原瑞人『翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった』

翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった (ポプラ文庫)作者: 金原瑞人出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2009/02メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (22件) を見る 今日入荷したポプラ社文庫の新刊の中にあったので、なんか秋山…

2009年本屋大賞候補作発表

『悼む人』 天童荒太 / 文藝春秋(直木賞 『告白』 湊かなえ / 双葉社(小説推理新人賞 『出星前夜』 飯嶋和一 / 小学館(大佛次郎賞 『ジョーカー・ゲーム』 柳広司 / 角川書店 『新世界より』 貴志祐介 / 講談社(日本SF大賞 『テンペスト』 池上永一…

2009年本屋大賞一次投票開始

今年の本屋大賞が始まった模様です。http://www.hontai.jp/ 上位10作を決める一次投票にKASUKAは以下の4冊をあげました。聖家族作者: 古川日出男出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/09/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 68回この商品を含むブログ (…

不毛

すぎる作業を家に持って帰ってやった。終わった。眠い。

『フルメタル・パニック!』Ver.UP!

富士見ファンタジアの背が一新され、表紙の枠が外れ、裏表紙にはあらすじが掲載されるようになり、背表紙の分類がようやく五十音順で一覧注文書が作成され始めていることはご存知のかたも多いでしょうが、どうやらそれにあわせて表紙の一新が行われたようで…

改装ちう

店舗の改装にあわせてフェアを色々展開したのだけれども、なんとまぁ「今日の早川さん」フェアと「強い物語。」フェアを横並びに展開することになってしまった。ええ怠慢です。まぁ夏は夏のフェアで平台が空かなかったのでしょうがないのです。ちなみに隣に…