すべてはゼロから始めるために

小説家志望の雑記です。

小説

勉強会『鬼麿斬人剣』

鬼麿斬人剣 (新潮文庫)作者: 隆慶一郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1990/04/27メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (35件) を見る 自分の作品に活かしていきたいところ。 あらすじの時点でキャラが立っている。→色々な要素を加え…

第20回電撃小説大賞1次通過

AMW|電撃大賞(小説・イラスト・コミック公募企画) というわけで拙作が第20回電撃小説大賞の1次選考を通過いたしました。1次を通るのはええっと7年ぶり2回目ですねw 今回は小説作品が6544で、1次通過が800ということでそれでもまだまだいっぱいあります。…

ストーリーを消費する

自分と一世代違う方とオタク第3世代の俺がボカロ小説についてひとこと言っておくか:Book News|ブックニュースについて話したこと、話しながら思いついたことをまとめてみる。 ・ボカロ小説の書籍化したものが中高生を中心に売れている。 ・Web小説の書籍化…

『イン・ア・ドリーム・オブ・ザ・デッド』

「イン・ア・ドリーム・オブ・ザ・デッド」/「川口健伍(KASUKA)」の小説 [pixiv] 久しぶりに5000字程度の短篇をpixivにアップしました。アイドルソング好きな女子高生がゾンビ禍に襲われた学校へ自分の好きな男の子を助けに行く、というストーリーでございま…

勉強会『エスケヱプ・スピヰド』

エスケヱプ・スピヰド (電撃文庫)作者: 九岡望,吟出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2012/02/10メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 130回この商品を含むブログ (1件) を見る 自分の作品に生かして行きたいところ 神の視点:キャラクターに肩…

勉強会『IWGP』

池袋ウエストゲートパーク (文春文庫)作者: 石田衣良出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2001/07/10メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 102回この商品を含むブログ (314件) を見る 自分の作品に活かしていきたいこと 専門を持ったチート変人キャラを出すこと…

『世界の光』2

というわけで「BOX-AiR×pixiv ショートストーリー大賞」の結果が発表となりました。まぁ発表があったのは4/3だったりするのですが、別件の応募原稿が落ち着くまでこちらで報告できなかったんですよね。はい、というわけで、この会話劇をテーマにしたやつもハ…

応募完了

というわけで先ほど応募して参りました。今回は電撃大賞の小説部門に短篇で応募しました。かつて書いたシンギュラリティSFに少し手を入れてみたのですが、それほど変わってもいないのでまぁアレ。でも出してみないとわからないわけで。これで少し楽になっ…

『検索代行者の軌道』

というわけで第4回創元SF短編賞の一次選考結果が発表になりました。今回も! ハシボウ! 4回連続で! ハシボウ! なので、さっそくpixivの方に応募した原稿をUPしてみました。 「検索代行者の軌道」/「川口健伍(KASUKA)」の小説 [pixiv] 参照作品として…

『世界の光』1

前回書き上げた「海辺の喫茶店で見た世界の光」をプロローグとして連作短篇で長篇をものにしようと考えている。シリーズタイトルは仮題として『世界の光』ということで。第1章のアウトラインとプロットは完成済み。プロットはちょっと人に見てもらってから…

勉強会『機龍警察』

機龍警察(ハヤカワ文庫JA)作者: 月村了衛出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2010/03/19メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 77回この商品を含むブログ (66件) を見る 自分の作品に活かしていきたいこと。 各キャラクターが持ちうる情報に濃淡があれば、説明さ…

ぼくはこうやって小説を書いている。

何かを「オリジナル」と呼ぶやつは、十中八九、元ネタを知らないだけなんだ。――ジョナサン・レセム これから書くのは短篇小説に限った話だ。そして何を書くかではなく、いかに書くか、どうやって短篇小説を(途中で飽きることなく)書き上げることができるのか…

応募完了

え、新しいの書いてたの? はい、書いていました。 今回は講談社BOX×pixiv「BOX-AiR×pixiv ショートストーリー大賞」に応募しました。下記リンク先ですぐに読めます。作品はSF要素を一切廃した青春小説です。どなたさまでも読みやすくなっているのではない…

応募完了

というわけでもう年も始まって2週間、帰省の間、本も読まず原稿も書かずにだらだらし、戻ってきたら戻ってきたで風邪を引いたにも関わらず、無事に先ほど第4回創元SF短編賞に応募できました。受付番号215でした。今回もまた友人諸氏に多くの助力を得ました…

感想戦

で、そのあと先輩も召還して初稿の感想戦を行いました。大きなネタを提示するところで抽象度が高すぎて何が書いてあるのかわからないという感想をいただき、構成も全面的に見直しておそらく分量的にも倍になるのではないかという方向へ。で、今朝方いただい…

勉強会『[映]アムリタ』

[映]アムリタ (メディアワークス文庫 の 1-1)作者: 野崎まど,森井しづき出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2009/12/16メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 252回この商品を含むブログ (107件) を見る 自分の作品に活かしていきたいこと 読…

続・近況報告

はい、昨夜なんとか初稿が完成しました。前回の近況報告で言っていたSFで私小説のあれです。現在8949字。ここから推敲していきますが、ひとつ前の小説タグが10/21なのでまあだいたい2ヶ月弱といったところでしょうか。当初の予定ではpixivにアップして反応…

近況報告

こういうことを書いている暇があれば(ry でもまぁなんというか長篇企画が予想通り頓挫して、頓挫したことから自分を知ることができたわけなので書く意味はある、はず。というか一日のPVが50切るようになったとはいえBlogはどうしたって多方面に発信する性質…

勉強会『月光』

月光 (電撃文庫)作者: 間宮夏生,白味噌出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2010/09/10メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 173回この商品を含むブログ (54件) を見る 自分の作品に生かしていきたいこと。 無駄のある会話がキャラクターとスト…

勉強会『雨の日のアイリス』

雨の日のアイリス (電撃文庫)作者: 松山剛,ヒラサト出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2011/05/10メディア: 文庫購入: 15人 クリック: 176回この商品を含むブログ (60件) を見る 自分の作品に生かしていきたいこと。 早い段階でキャラクター…

『FFDD』4

ようやくキャラクターたちが勝手気ままに動き出してくれました。こういう状況なら彼/彼女がこういう反応をするよね、というのがなんとか掴めてきたということなのですが、ええさすがに遅いよ、とは思います。9月末の〆切に間に合うか間に合わないか、まぁそ…

『ある日、ニンジャ・ガールが落ちてきて。』

所属している文芸サークル・山陰大学しりとり研究会にて行われた競作企画「真・相馬の仇討」 - 山陰大学しりとり研究会にて、『ある日、ニンジャ・ガールが落ちてきて。』川口健伍 - 山陰大学しりとり研究会を寄稿しました。よろしければ未完ですが、感想な…

勉強会『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)作者: 渡航,ぽんかん8出版社/メーカー: 小学館発売日: 2011/03/18メディア: 文庫購入: 45人 クリック: 3,009回この商品を含むブログ (148件) を見る 今後自分の作品に生かしていきたいこと。 萌えキャ…

『A・S』と競作企画

はい6月も一週間が過ぎようとしておりますね。だんだん小説タグが月記と化しておりますが、ええっと長篇企画『FFDD』は止まっております。まずいですね。あと三ヶ月とちょっとですがまずいですね。ただ先月は『A・S』の改稿作業と後輩からの「残念な美…

ロールシャッハには届かない。

こんな文章を書くぐらいだったら小説を書いていたほうがどんなに生産的であろうとも、しかしこの気持ちをちゃんと言葉にしておかなければ負けてしまう、そう負けてしまうのだから勝つためには手を動かすしかない。 今朝出勤しようと玄関を出ると、軒下に置い…

『FFDD』3とその他の企画

長篇企画ですが予定を大幅にオーバーして第一章の推敲が終わりました。引き続き未知の領域・二章へと進んでいきます。何も考えずに書くだけ、書くだけです。基本スケジュールを守れない人間だったので早めに書きだしてよかったな。いやアドバイスありがとう…

『FFDD』2

あれからキャラクター表の清書を行い、設定の見直しを行なっていましたが、いやさもう書きだしてもよいのではないか、設定厨はいつまでたっても設計図にかかりきりになっているのをやめるべきなのではないか、と自戒しまして、3番から6番までの行程を省略…

『TETSUYA 4.01』配布開始!

TETSUYA 4.01 パチンコ・バイト編配布開始! - 山陰大学しりとり研究会 上記リンク先のリンク先より『TETSUYA 4.01』がDLできます。今回はテーマ競作参加と先輩への追悼文を寄稿しております。どうぞ、よろしくお願いします。

『FFDD』1

前回の日記で宣言した予定よりも3日ほど過ぎておりますが、今回のプロジェクト名が決まりました。それが日記のタイトル、『FFDD』です。「FFDD(Far Future Dystopia Diaspora」の略称です。英語的にはおかしいかどうかわからない程度の英語力。も…

作者に紐付けされない感想

けっこう前、後輩に「ブログに小説を貼ると、作者がこういう人だからこういう作品を書いたと思われやすいですから、先輩のことまったく知らない人がいるところで感想を求めてみるといいですよ」と言われたことをずっと憶えておりまして、今回それに挑戦して…