やっぱ物語でしょ!久々に夜を徹して読んじゃったよ! 冒頭の出会いのシーンがきちんと劇的な場所で劇的で、徐々に聴く側/オーディエンスから演る側/パフォーマーに変わっていく主人公につられるように、無性に音楽が聴きたくなって聴きたくなったのでGOIN…
ASAVAの口車に乗せられて始めてみた、の巻。 これやってたらmixiってあんまし意味ねぇのな、まいった。ま、とりあえず次の休みの執筆マラソンのときに活躍してくれそう。 http://twitter.com/KASUKA_KT
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