前作・円城塔が『Self‐Reference ENGINE (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)』の帯文にて話題をさらった*1ことで記憶に新しい飛浩隆先生ですが、2008年の一発目はなんとあの野阿梓『兇天使 (上) ハヤカワ文庫JA』の上下合本版の解説です。絶対そうです。間…
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