小説を書きます。 今日と、明日で完成させます。 たとえ卒論の〆切が10日後に迫っていようとも、KASUKAは小説を書きます。 だってそれが、おれの、KAUSKAの有用性の証明ですから。闘うことの意味ですから。 でも――書く内容は甘酸っぱい恋愛ですし、量は原稿…
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