kakuyomu.jp
Twitterのほうでは小出しにしていましたが、カクヨムで連載を始めてみました。『精霊使いと軌道猟兵(トニトルス)』の1話、よろしくお願いします。
ここ二年ほど、冬が近づくと仲良くなった人との関係を手づから破壊するようなふるまいを繰り返していて、いい加減ちゃんとしなきゃなと思ったので、応募用の長篇を一旦休止して短期間で走り抜けられそうな企画を考え、それに集中することで、冬のそういうふるまいを封印することにし、どうにか成功した。これぞまさに自己陶冶である。
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Twitterのほうでは小出しにしていましたが、カクヨムで連載を始めてみました。『精霊使いと軌道猟兵(トニトルス)』の1話、よろしくお願いします。
ここ二年ほど、冬が近づくと仲良くなった人との関係を手づから破壊するようなふるまいを繰り返していて、いい加減ちゃんとしなきゃなと思ったので、応募用の長篇を一旦休止して短期間で走り抜けられそうな企画を考え、それに集中することで、冬のそういうふるまいを封印することにし、どうにか成功した。これぞまさに自己陶冶である。
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1515ページ
普通の本屋を続けるために 感想 久禮 亮太 - 読書メーター
■普通の本屋を続けるために
日々の荷物に殺されないようにするというのは確かになぁとなりました。読了日:11月29日 著者:久禮亮太
吉田同名 -Sogen SF Short Story Prize Edition- 創元SF短編賞受賞作
やつはみ喫茶読書会四十七冊目スティーヴン・ミルハウザー『エドウィン・マルハウス』@半杓亭
- 日時:2017/11/25(土)開始16:00 終了17:30
- 課題図書:スティーヴン・ミルハウザー 岸本佐知子訳『エドウィン・マルハウス』河出文庫
- 作品内容:天才作家エドウィン・マルハウスは、傑作『まんが』を遺して11歳で夭折した。誕生から彼を見つめつづけた親友ジェフリーは、その評伝を残して姿を消す。捨てられた遊園地、マンガ、アニメ映画、ローズへの恋……。ダークで濃密なコドモの世界を、幾重もの仕掛けとともに描いた傑作長篇。
- 場所:半杓亭
- 参加費:お茶おやつ代1000円(この会でしか食べられない、おいしいおやつがでますよ~)
- スケジュール:読書会16:00-17:30 二次会18:00-20:00
- 定員:12名。要予約。開催の1週間前までにご連絡ください。定員に達した場合も告知いたします。またキャンセルされる場合はなるべく早めにご連絡ください。当日キャンセルをされる場合はキャンセル料をいただきます。あらかじめご了承ください。
- 予約先:初めて参加されるかたは、yatsuhamicafe.reading(at)gmail.comに1.お名前と2.ご連絡先、3.過去に読書会に参加したことがあるか、4.アルコールの出る二次会の出欠を記載の上、ご連絡ください。※2、3日経ってもメールの返信がない場合はお手数ですが迷惑メールフォルダをチェックされるか、こちらの記事にメールした旨のコメントを書き込みください。
- Twitter:https://twitter.com/yatsuhamibook
- 今回より翻訳ミステリー大賞シンジケートさんに、下記サイトにて告知の後援をしていただいております。ありがとうございます。
翻訳ミステリー大賞シンジケートさんのサイトにて、四十七冊目のレポートを掲載いただきました。ご覧ください。
honyakumystery.jp